陸別めーる 2012年5月10日

陸別町に関するニュースをお届けします。

十勝毎日新聞社デジタルメディア室発行
【陸別めーる】より

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2012年5月7日の記事

りくべつ鉄道駅構外体験始まる 初日は京都の男性が運転

【陸別】旧ふるさと銀河線の車両や設備を観光利用している「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」は7日、旧陸別駅構外の新コース「銀河コース」の営業を始め、京都市の男性が運転を体験した。

同コースは旧陸別駅から北見方面に残る1.6キロの線路を使い、2往復6.4キロを運転できる。初日の午前は京都市の商店経営清水大輔さん(37)が体験。駅構内での練習を経て、午前11時40分に汽笛を鳴らして出発進行。同乗した旧銀河線の運転士のアドバイスを受けてレバーを握り、最高20キロの速度で約30分間運転した。

陸別での運転体験は3回目という清水さんは「距離が長くて面白かった。跨(こ)線橋の下を通るのがこのコースの魅力」と感想を話し、「また乗りに来たい」と笑顔を見せた。

鉄道を運営する町商工会によると、同コースの体験料は1回3万円ながら、全国から予約が相次いでいる。同コースの運行日は期間中の毎週月・金曜日と第1、第3、第5日曜日で、1日4回。同鉄道の営業は10月28日まで。(安田義教)

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陸別めーる 2012年5月3日

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【陸別めーる】より

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2012年4月26日の記事

国際宇宙ステーションを見てみよう

高度約400キロの軌道上を回り、宇宙空間を生かした研究・実験が行われている国際宇宙ステーション(ISS)。大きさはサッカーフィールドほどあり、秒速7.7キロのスピードで約90分で地球を1周する。条件が整えば、地上からもその姿は観測できる。りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台(陸別町)の筧伸浩主任の案内で、ISSの観測と撮影に挑戦した。

4月14日の日没後、銀河の森天文台に到着。この日は雲ひとつない絶好の観測日和で、既に夜空にはたくさんの星が輝いていた。

ISSの目視情報は宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページなどで知ることができる。

この日は午後7時56分にISSが西の空から上り始め、同8時01分に最大高度(25度)に到達後、北東に沈んでいき、同8時03分に見えなくなる予定だった。明るさは最大でマイナス1等級ほどあり、周囲の星々よりも輝いている。

予定時刻の15分ほど前に天文台の屋上にカメラと三脚を準備。カメラ操作はまるで素人の記者にも、筧主任が長時間露光やシャッターを押すタイミングを丁寧に教えてくれた。

ISSが上る午後7時56分。肉眼ではまだISSを確認できない中、シャッターを押した。数分後にISSが現れ、西から北東へ夜空をすうっと移動していく。夜に上空を飛行する飛行機のようでもあるが、光は一点で点滅もしない。シャッターを押したままの指の寒さを感じながら、あの光の中に宇宙飛行士がいて、活動していることを考えると不思議な気持ちにさせられた。

ISSはだんだんと暗くなり、北東の空で見えなくなった。撮影した写真を早速見てみると、何とかISSの軌跡が写っていた。天文台の115センチ大型反射望遠鏡「りくり」でも90分前にISSを撮影しており、太陽電池パドルがはっきりと見えた。

筧主任は「ISSまでの距離は400キロでそれほど遠くはなく、一見遠い存在の宇宙飛行士も身近に思える。ISSが空を見上げるきっかけになれば」と語る。今夏には日本人宇宙飛行士の星出彰彦さんもISSに滞在する予定。地上からISSの光を見上げ、星出さんらの活動に思いをはせてみては−。
(佐藤圭史)

<国際宇宙ステーション(ISS)> 全長73メートル、全幅108メートル。乗員数6人。日本や米国、ロシアなど15カ国が参加。1998年以降、40数回の打ち上げにより部品を運び、2011年7月に完成した。日本は実験棟「きぼう」や補給機「こうのとり」で、さまざまな活動を展開。ISSの目視情報はJAXAのホームページ(http://www.jaxa.jp/)内で確認できる。

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2012年4月25日の記事

陸別町職員・空井さんが南極体験を報告

【陸別】文部科学省の第53次南極地域観測隊(山岸久雄観測隊長、65人)の隊員として派遣された空井猛壽(たけとし)さん(46)=町教委主任主査=が23日、町内のセレモ浜田で南極での体験を語った。

町民有志が開き、45人が集まった。空井さんを送り出すきっかけをつくった町しばれ技術開発研究所の佐藤秀昭所長が「元気で帰ってきて、ほっとしている」とあいさつ。金澤紘一町長が「未知の世界で苦労されたと思う。体験を町民に還元してほしい」祝辞を述べた。

空井さんは約2カ月間過ごした昭和基地を中心としたスライドや動画を示し、南極での体験を説明。現地は夏季で「気温は5度から氷点下5度で快適だが、風が強かった」とした。

昨年12月23日に同基地に到着後、建築土木を担う機械担当の重機オペレーターとして活動。生コンクリートの手練りや40メートルデルタアンテナの支柱穴掘削、自然エネルギー棟など施設の一部設営に従事した。

また、「菌がいないため風邪を引くことがない」「年越しイベントで除夜の鐘をつく」など、南極体験者ならではのエピソードも多く披露し、来場者の関心を誘った。

越冬隊とは違い、現地が夏季の短期間、集中的に研究・作業を行う「夏隊」への参加で、2月19日まで作業し、3月19日に帰国した。空井さんは「素晴らしい体験ができた。越冬隊員としてもう一回南極に行きたい」と話していた。(菊池宗矩)

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陸別めーる 2012年4月26日

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【陸別めーる】より

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2012年4月23日の記事

湯浅さんV10達成、全日本パッチ選手権

【陸別】「第24回日産カップオールジャパンパッチ選手権大会in陸別」(実行委員会主催、日産自動車、十勝毎日新聞社、陸別パッチクラブ共催)が22日、町タウンホールで開かれた。永世名人の湯浅一夫さん(65)=北見市=が6大会ぶりに大会を制し、過去最多となる10度目の名人位に輝いた。

「名人位決定戦」では予選、本戦を勝ち抜いた12人と前大会の上位者4人によるトーナメントが行われた。決勝は、名人位経験者同士の対戦となり、湯浅さんが前年度名人位の荒木透さん(陸別)を序盤からリードし、相手のパッチをすべて奪うパーフェクト勝ちした。

湯浅さんは「決勝トーナメントから勘が戻った。念願の10勝目ができて感無量。次からは仮に出ても勝ち負けにはこだわらない」と笑顔を見せていた。(菊池宗矩)

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2012年4月22日の記事

頂点目指して勝負!全日本パッチ選手権

【陸別】第24回日産カップオールジャパンパッチ選手権大会in陸別(実行委員会主催、日産自動車、十勝毎日新聞社、陸別パッチクラブ共催)が、22日午前10時から町タウンホールで開かれた。選手たちは頂点の「名人位」を目指して白熱した戦いを繰り広げ、会場にはパッチをたたき付ける「バシッ」という熱を帯びた音が響いた。

道外からも含め20歳以上の男女97人が出場。町木のシラカバを輪切りにした特製競技盤を使用し、パッチ(メンコ)を盤上から落とす「オトシ」と裏返す「オコシ」で勝負。予選、本戦を勝ち抜いた勝者と、前大会上位者による名人位決定戦で争った。

開会式では早坂英俊実行委員長が「栄光の1位を目指し、練習の成果を発揮して」とあいさつ。金澤紘一陸別町長が「25回、50回と続く大会に」と激励し、石橋勉教育委員長がコミッショナー宣言を行った。

12回目の出場という音更町の会社員片寄幸二さん(56)は「いけるところまでいきたい。いつものベスト8の壁を超えたい」と気合十分だった。(菊池宗矩)

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2012年4月22日の記事

りくべつ鉄道、今季営業に向け試運転

【陸別】旧ふるさと銀河線の列車と線路を使って運転体験ができる「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」は22日、旧陸別駅構内などで、28日の営業開始に向けた点検作業を行った。今期からコースに加えた駅構外の1・6キロでも列車を試運転した。

同町は銀河線廃止後も、ディーゼル列車6両や関連設備を残し、町商工会の運営で観光に生かしている。運転体験はこれまで駅構内に限っていたが、今期は駅構外にも延伸。1回2往復、運転距離6・4キロの「銀河コース」を新設した。日本鉄道保存協会(東京)によると、運転体験できる距離では日本一の長さだ。

この日は国鉄OBなど同鉄道のスタッフとボランティア、商工会職員ら約20人が出て、レールや枕木の状態を点検。駅構外にも車両を走らせて、山間の小さな鉄道基地に汽笛が響いた。

銀河コースは反響が大きく、鉄道ファンを中心に既に全国から予約が相次いでいる。同商工会の杉本武勝事務局長は「安全対策はいつもの年以上に念入りに行った。大勢の人に陸別に来てほしい」と話していた。(安田義教)

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サマーイン現地打合せ

4月23日と24日、AKB事務局長と陸別町へ行ってきました。
2012年のサマーインの打合せです。

役場内の移動でみなさん結構部署が変わっていて、
あ!この人がこの席に!的な新鮮さを感じました。

今年のサマーインは天文台の休館日などに合わせていつもと少し違うプログラム順になりそうです。
それと観光ももしかしたら新メニューになるかも・・・

2日間で役場、教育委員会、りくべつ鉄道、加工センター、保健センター、
イベントセンター、陸別小学校などを訪問し、打合せや事前準備などを行いました。
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イベントセンターの事務室は綺麗に整頓されて、棚が新調されてました!
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しかも扉が内開きに!これで通路が通りやすいです。
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いよいよサマーインが近づいてきたなと感じる2日間となりました。

23日の夜はお馴染みの未完星で夕食。
いつもは2次会とかでお世話になりますが、今回は食事からお世話になりました。
ずっとAKBと2人だったんですが、途中からやっちが来てくれました。
貸し切り状態だったのはのんびり出来て良かったんですが
町の方に会えるかなと思っていたのでちょっと残念。
後から聞いたらこの日はセレモ浜田で南極帰りの空井さんの報告会が行われていたそうです。
うーん!知ってたら参加したかった!
映画「南極料理人」にちらっと映っているボクとしては南極のお話、是非聴きたかった(T_T)
後から見せてもらった資料には、参加者のテーブルが南極にちなんだ名前になってました。
「南極大陸」とか「ドームふじ基地」とか・・・!!ドームふじ基地に座りたかったw

翌日空井さんに「来ればよかったのに」と言われましたが、誰か教えて下さいよ!と声を大にして言いたい。

でも未完星、5〜6時間くらいいましたが堪能しました。
未完星ギャラリーをどうぞ!

日立のマスタックス!いまは眠れる名機。
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天井の星空とシャンデリア。別世界のようですね。
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餃子!
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コマイ!
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あんかけラーメン!
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豚丼!
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お店を作った頃のお話とか、カラオケ機材の変遷の話とか、お店のママにいろいろお話を聴けたのも良かったです。
AKBとママ。8トラをバックに。(ちなみにAKBが持っているのはVHDです)
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そうそう、忘れてはならないことがもう一つ!
ミシュランガイドに掲載された森田屋さんと秦食堂さんでもおいしいお食事を堪能してきました。

ウワサの豚丼
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みんな大好き天とじそば
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食べてばっかりみたいですが、その通りです。

陸別めーる 2012年4月19日

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十勝毎日新聞社デジタルメディア室発行
【陸別めーる】より

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2012年4月16日の記事

陸別の木彫り職人・関正夫さん米寿で現役

【陸別】町の木彫り職人関正夫さん(87)は、馬をモデルにしたレリーフや置物、縁起物などの作品を作り続けている。5月で米寿を迎えるが、「最期の最期、息を引き取るまでやりたい」と、その創作意欲は衰えることを知らない。12日には親交のある民謡関係者らが関さんの自宅を訪れ、宴や民謡で一足早い米寿を祝った。

関さんは1924年、山形県の酪農家生まれ。生まれたときから馬との共同生活だったという。39年に満州開拓に参加し、遊牧の民や馬を見た。43年に宮城農学校獣医畜産科に入ったが太平洋戦争が激しさを増し、釧路管内白糠町の軍馬補充部に務めた。44年には東京の近衛師団で馬の扱いを指導した。

49年に足寄町茂螺湾に入植、70年までは農家だったが、その後に離農。町職員の勧めで町の研修施設で木彫を学び、職人へと転身した。

人生の大半を馬と過ごすうち「馬にずいぶん苦労を掛け、自分も助けてもらった」との思いが湧くとともに、軍馬に徴発され置き去りにされた馬への鎮魂も兼ね「馬なら彫れる」と木に向かった。以来40年以上、作品は300を超える。

高齢となり、体力的な衰えはあるが、創作意欲は増すばかり。「腕は落ちていないはずだ」と話し、円熟味を増す技術で、30種を超える彫刻刀を操り作品を創る。5日には町にレリーフを寄贈した。

12日には馬の置物などが縁となり親交のある、十勝民謡友の会連合会師匠の九本栄一さん(幕別)ら7人が関さんの自宅を訪れ、祝宴を開いた。出身の山形県の民謡が次々と披露され、関さんは妻の敏子さん(84)と楽しんだ。関さんは「祝ってもらいありがたい。木彫りはまだまだできていない。ノミを持ったまま死ぬまでやる」と意欲を新たにしていた。(菊池宗矩)

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2012年4月15日の記事

27チームがV目指し熱戦、陸別でミニバレー交流大会

【陸別】町体育連盟(山本厚一会長)主催の「2012陸別オーロラ杯ミニバレー交流大会」が陸別中学校体育館で開かれ、2部全27チームが優勝を争った。

1日開かれた。開会式で山本大会長が「体育連盟50周年を迎え、オホーツク圏、十勝圏から110人の選手が参加して親睦と交流を深める大会が開催されることは大変意義がある」とあいさつ。澤村寿展教育長の来賓あいさつ、選手宣誓に続き、熱戦が繰り広げられた。(斎藤朋子通信員)

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2012年4月14日の記事

陸別教育研究所が家庭学習の手引き作製

【陸別】児童・生徒に家庭学習の習慣と意欲を付けさせようと、町内の小・中学校教諭らで構成する「町教育研究所」(所長・帰山孝美陸別小学校長)は「家庭学習の手引き」と「家庭学習ガンバリ表」を作製した。

町として小・中学校の9年間を見越し、統一したスタイルで家庭学習の習慣化を図る。小学校の各学年と中学校の7つのカテゴリーで、家庭学習環境についての問い掛けや学習内容へのヒントを与えている。

小学6年生の場合、テレビやゲームのスイッチを消すことや、漢字を練習帳に1ページ書いて自分でテストすること、その日に学校で学習したことの復習などを盛り込んでいる。

今年度は児童・生徒が決められた時間、学習することを重視し、小学生は学年×10分、中学生は1年生1〜2時間、2年生1・5〜2・5時間、3年生で2〜3時間学習し、目安の時間を達成したら「ガンバリ表」に「○」を書き込む。保護者と子供が、家庭学習について話すきっかけにもする。

作製の中心となった齋藤修一・陸別中教諭は「子供と保護者が関わりながら、机に向かう習慣を付けられれば」と話している。A4判、各1枚で、今月中旬に各家庭に配布する。
(菊池宗矩)

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2012年4月10日の記事

米寿で毎日書道展会友、陸別の早坂さん

【陸別】町の早坂道子さん(88)=雅号・径雪さん=が、国内最大規模の書道展「毎日書道展」の会友に昇格した。書道を始めたのは59歳と遅いが、全道、全国の書道展で入選を続ける腕前。「魂の入った字」を書くために運動を怠らず、書が健康づくりにもつながっている。米寿を迎えた今も、かくしゃくとした姿で筆を取っている。

早坂さんは、同書道展に10回入選し、2月に会友昇格が認められた。国際現代書道展(旧全道展)も会友だが、今回は全国規模で作品が認められた証しで、「好きで続けていることだけど、やっぱりうれしい。家族の理解があってこそ」と喜びを語る。

町内で食料品店を営む早坂さんは、58歳で夫の英一さんを亡くした。跡継ぎの長男から「これからは好きなことをしたらいい」と勧められ書道を翌年から始めた。同町の書道サークル「郷墨会」に入り、書の月刊誌に作品を送り出した。

自室に置いた特製の台で、毎朝作品を書くのが日課。漢字にかな、全紙、半切、半紙と作品の種類は幅広く、特に精神修養に良いという写経を好んでいる。夫の27回忌には写経の巻物4本をしたためて家族に贈った。年2回の公募展出品の他、月刊誌に毎月10点余りを送り続けるなど、制作意欲は旺盛だ。

「習字は手だけでなく体で書くもの。健康でないと字に魂が入らなくなるから」と体力作りが制作を支える。毎朝のラジオ体操を欠かさず、町の介護予防教室や健康教室にも積極的に足を運ぶ。ウオーキングやエアロバイクにも取り組む結果、加齢による衰えはあるものの、視力は良く、腰もぴんとしている。早坂さんは「習字が好きだから続けてこられた。これからも書けるうちは書き続けたい」と話している。(安田義教)

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プロフィール

PDえんDo

Author:PDえんDo
PDとはProgram Directorを略したもので、組織キャンプの役割のひとつです。

電機連合音響部会・情報部会と陸別町、そして株式会社エイデル研究所の3者で、3つのイベント(サマーキャンプによる子どもたちの自然体験「リ・クリエーションサマーinりくべつ」、冬の組合役員(候補)研修「冬の陸別」、陸別小学校6年生の東京体験「冒険・体感inとうきょう」)を共同開催しています。

そして私は、これらのイベントの企画・運営を担当させていただいています。企画の特殊性と安全面を考慮して、日本キャンプ協会のキャンプディレクター2級を取得しました。

陸別町との出会いは1999年の冬。それからもう10年以上になりますが、毎回新しい発見がある町です。そこに住んでいるいる人たちのあたたかさ、町の持つ雰囲気、そしてイベントを通じて出会った仲間たち。
みんな大好きです。

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陸別企画関連SNS「リクシィ」の運用を開始しました。
サマーイン、冬の陸別、冒険・体感の陸別関連事業に参加したことのある方、スタッフとして携わった方、町の方など陸別に縁(ゆかり)がある方同士で新たな絆を作っていけるようなSNSにしたいと思っています。私が知っている方々には順次招待状をお送りしているところですが、過去の参加者やスタッフの皆様で参加をご希望される方や、まだ招待状来てないけどどうなってんの?という方は、私にメールをお送りください。折り返し招待状をお送りいたします。

○メールあて先
mail@jackie-endo.net

○メールに記載していただきたいこと
お名前、招待状を送るメールアドレス、あなたと陸別の関係

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