FC2ブログ

陸別メール 2007年8月16日

陸別町に関するニュースをお届けします。

十勝毎日新聞社デジタルメディア室発行
【陸別めーる】より

---------------------------------------------

2007年8月13日の記事

夏夜の流星群「きれい!」 銀河の森天文台


銀河の森天文台で12日夜、ペルセウス座流星群観望会が開かれた。天文ショーを楽しもうと大勢のファンが訪れた。13日も午後7時半から開かれる。

初日は久々の好天にも恵まれ、町内外から今年最多の457人が来館。1時間に80-90個もの流星を観測でき、家族連れらが歓声を上げた。同流星群は3大流星群の1つで、毎年7月下旬から8月中旬にかけて活動。スイフト・タットル彗星(すいせい)のちりが大気圏に突入して光り、ペルセウス座の「放射点」を中心に四方に飛び出すように見える。

同天文台の筧伸浩主任は「1日でこれほどの入館者を数えたのはしばらくぶり。星空を眺めるには絶好の条件で、13日夜もかなりの流星が期待できそう」と話している。

同天文台は19日まで、開館時間を正午に早めている。

問い合わせは同天文台(0156・27・8100)へ。(岩城由彦)

---------------------------------------------

2007年8月13日の記事

清水選手(芽室)2クラス制覇 オフロードレース88選手激走

「第26回道新オフロードレースin陸別 全日本選手権大会」が、このほど陸別サーキットで開かれた。延べ88選手が激走し、管内では清水辰美選手(芽室)がバギーB-Iクラス、オープンクラスを制する活躍を見せた。

フォーミュラバギー3部門、ATV11部門を実施。札幌、苫小牧、釧路など道内各地をはじめ、遠くは栃木県からも参加があった。地元陸別からは、バギーB-1で堀切勝義選手が2位に入った。(丸山一樹)

---------------------------------------------

2007年8月11日の記事

陸別中の新任教諭・坂見明さん 異国での経験生徒に還元

陸別中学校(伊倉将光校長、生徒68人)に今年度から新任教諭として教壇に立つ坂見明さん(30)=理科=は、過去に青年海外協力隊員としてチリの農業発展に貢献した異色な経歴の持ち主。専門分野の「農」を生かした視野の広い授業や、異国でのさまざまな経験を「生徒たちに伝えたい」と話している。(丸山一樹)

坂見さんは函館市出身。筑波大学で農学部に当たる「生物資源学類」などで学んだ後、青年海外協力隊員として、2001年12月から04年2月までの2年3カ月間、チリで生活した。

現地では農牧研究所で、乾燥地帯で効率良く農作物に水を供給して育成する「点滴かんがい」という農法の実践・研究などに取り組んだ。

日本と農業環境が違うチリでの経験を通し、チリの「農」に対する優れた考え方のほか、協力隊員の任務をきっかけに異国の文化や人の思想にも関心を持った。家族を大切にする考え方や人生を楽しむ姿勢には感銘したという。これらの経験を生徒に還元するつもりだ。

坂見さんは当初、研究者の道を志したが、日本の家電製品、自動車、アニメなどが地球の裏側のチリでも必須な存在になっていることを知り、「日本が誇るのは優れた技術力。その礎は学校教育にあるはず。将来性ある子供たちを育てたい」と感じた。子供好きでもあり、人生は方向転換した。「今はまだ手探りですが、面白く、身に付く授業をしたい」。日々奮闘する坂見さんの目は輝いている。

---------------------------------------------

2007年8月7日の記事

文化遺産に親しんで 町民ら発掘調査疑似体験

町教育委員会は6、7の両日、国の指定文化財「史跡ユクエピラチャシ跡」で、発掘調査を疑似体験できる初の住民向け事業を行った。来年度完了予定の周辺環境整備が進む中、将来に続く遺跡保護・活用に関心を高めてもらうのが狙い。夏休み中の小学生と大人が参加し、地域が誇る文化遺産に親しんだ。(岩城由彦)

同史跡は17世紀以前のアイヌ文化期の遺跡で、道内最大級のチャシ。史跡指定面積は7万3997・86平方メートル(1987年指定)。がけ面の保護工事を経た発掘調査は文化庁の補助事業で、99、2000年度の試掘を経て02年度に本調査を開始。04年度の終了までに、鉄器や装身具、陶磁器、土製の装飾品、よろいの一部、貨幣など10万点超が出土した。

この日は、アイヌ民族のとりで跡と考えられる現存長120メートルものチャシに、深さ4メートルの弧状の壕(ごう)が巡る史跡近くにある関神社跡の盛り土で作業。町教委の大鳥居仁学芸員がチャシの意味と遺物を探す手順を説明。澤村壽展教育長、町文化財審査委員会の大口哲夫委員長らも現地を訪れた。

盛り土はチャシが見つかった場所から運ばれてきたとみられ、開始直後からシカの骨や歯、角、黒曜石が続々と出土。整備途中ならではの貴重な体験に、子供たちは歓声を上げていた。陸別小5年の加藤竜平君(11)は「夏休みの自由研究にするつもり。遺物がたくさん見つかって楽しかった」と笑顔を見せていた。

保存から活用へと移行する遺跡をめぐっては、今年度も周辺の雑木を伐採、08年度の園路造成が区切りとなる見通し。今後は出土品の展示方法も検討される。大口委員長は「地域の財産を後世に引き継ぐ上で、子供たちにも親しんでもらえて良かった」と話していた。

---------------------------------------------

陸別めーるの写真付き詳細記事のアドレスは
http://www.tokachimail.com/rikubetsu/
スポンサーサイト



陸別メール 2007年8月9日

陸別町に関するニュースをお届けします。

十勝毎日新聞社デジタルメディア室発行
【陸別めーる】より

---------------------------------------------

2007年8月6日の記事

開拓の祖、関寛斎をたどる NPO十勝文化会議

NPO十勝文化会議郷土史研究部会(飛岡久部会長)主催の「フィールドワーク トマムに関寛斎の足跡を訪ねる」が5日、町内で行われた。資料館などを回りながら、72歳でトマム原野に入植し、開拓に尽力した寛斎の功績をたどった。

蘭学医として活躍した寛斎は1902年、72歳の高齢ながら徳島から入植。町民から「開拓の祖」として尊敬され、親しまれている。

この日、帯広や音更などから参加した36人は、寛斎の入植した関農場跡、関寛斎資料館のほか、寛斎と親交のあった文豪・徳富蘆花と歩いた道、関寛翁之像など、町内の歴史的名所をくまなく見学。

資料館には、寛斎の偉業を詳細に追った資料が収集されており、参加者から驚きの声が上がっていた。

参加者の1人、山田勝義さん(65)は「寛斎の不屈の精神力に驚いた。また、質の高い資料館をつくり上げた町民の苦労に感動した」といい、飛岡部会長は「充実したツアーだった」と話していた。(丸山一樹)

---------------------------------------------

2007年8月2日の記事

関寛斎テーマに釧路短大で講座 郷土史家斎藤さん10月に

町東1の郷土史家斎藤省三さん(73)が10月6日、釧路短期大学の公開講座「道東文化塾2007」で講師を務める。陸別開拓の祖・関寛斎の生きざまについて語る。

同講座は5月から10月までの計7回。道教委の「道民カレッジ」と連携している。道東地方の広い分野にわたり、文化的意義を持つ事象を掘り下げる内容。受講者の要望にも応じて毎回異なるテーマを設定、それぞれの専門家が講師となる。

町民有志による「関寛翁顕彰会」の幹事などを務める斎藤さんは、最終回、約1時間半の講義を受け持つ。

斎藤さんは「釧路市図書館などには、当時釧路国だった陸別開拓の資料も多く残っており、興味を持っている人もいる」と楽しみにしている。(岩城由彦)

---------------------------------------------

2007年8月2日の記事

夫婦で思いやりを 妊婦向け22年ぶりパパ・ママ教室

町の新たな母子保健事業「パパ・ママ教室」が1日夜、町保健センターで開かれた。年内に出産予定の妊婦とその夫計12人が参加。帯広市在住の心理カウンセラー圓山嘉都美さんのアドバイスを受けながら「夫婦のコミュニケーション」を深めた。

町は保健師の家庭訪問などを通し、妊娠中の女性の健康管理などのサポートは行っている。一方、時代が変わり、子育てに必要な配偶者間の精神的基盤にも目配りが必要と判断。妊婦向けとしては22年ぶりとなる教室を企画した。

出産予定日を含めた自己紹介の後、妊婦は「幸福感と不安が混じっている」など心境を披露。圓山さんは自身の出産体験も交え、「赤ちゃんは思い通りに眠ったり起きたり、笑ったりしてくれないけれど、幸せなものをたくさん持ってきてくれる」などと語った。

参加者には町内の“先輩ママ”5人からのメッセージ文が配られ、子育てに取り組む上で夫婦が互いを思いやることの大切さも実感していた。

9月5日には、妊婦のみを対象に「妊婦さんと赤ちゃんの歯の健康教室」を開く。(岩城由彦)

---------------------------------------------

2007年8月1日の記事

アスパラ収穫などに挑戦 道外の子供ら陸別っ子と交流

道外の都会っ子が陸別の子供たちと交流する「2007リ・クリエーション・サマーインりくべつ」(実行委員会など主催)は7月31日、町内で農業体験が行われ、道外の子供たちを含む90人がアスパラ収穫や搾乳体験に挑んだ。

関東圏、関西圏などから53人、町内からは37人が参加。7月28日から8月2日までの6日間の日程で、野外活動やホームステイをしながら交流を深めている。

子供たちはこの日、苫務地区の農場を利用し、JA陸別町青年部などの協力を仰ぎながら搾乳やアスパラ収穫に挑戦。また、聴診器で牛の鼓動を聞くなど、北海道ならではの体験を楽しんだ。

アスパラ収穫では、手にあふれるほど刈り取った子供たちが満面の笑み。「大きいね」「おいしそう」と歓声を響かせていた。(丸山一樹)

---------------------------------------------

2007年7月31日の記事

作った茶わんでご飯食べたい 小学生陶芸教室陶趣会が協力

町教育委員会主催の「小学生夏休み陶芸教室」が、このほど福祉センターで始まった。初日は小学4-6年生11人が、地元の陶芸サークルの協力で皿や茶わん作りに挑戦した。

「陸別ふるさと陶趣会」(石橋富士男会長、会員10人)のメンバーから手ほどきを受けた子供たちは、興味津々の表情で粘土をこね、陶器作りに没頭。葉っぱ型の皿など、アイデアの提供を受けて目を輝かせていた。

参加した板花哉夢君(陸別小4年)は「とても楽しい。作った茶わんでご飯を食べるのが楽しみ」と話していた。同教室は8月9日に第2回を開き、色塗りなどを行う。(丸山一樹)

---------------------------------------------

陸別めーるの写真付き詳細記事のアドレスは
http://www.tokachimail.com/rikubetsu/

2007サマーインまとめ完了

ブログでの2007サマーインまとめ記事完了しました。
即時性が求められる中、終了後半月以上過ぎてしまい申し訳ないです。
記事の連続性のため、毎週更新していた陸別メールもためてしまいました。後でアップしておきます。
来年は速報記事が最後まで力尽きずに発信できるよう頑張りたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

2007サマーインまとめ⑥ 2007年8月2日(木)

サマーイン最終日です。

役場のタウンホールにてお別れセレモニーを開催しました。
朝まで表彰状作成をしていたトレーナーたちは、だいぶ眠そうです。
P1010030.jpg

タウンホールに集まったメンバー
P1010033.jpg

開会の言葉(総理)
P1010038.jpg

実行委員長の玉堀校長先生
P1010042.jpg

金澤陸別町長
P1010050.jpg

恩田団長から御礼のあいさつ
P1010056.jpg

グループの子どもたちへトレーナーから一言ずつメッセージを伝え、
メンバー一人ひとりに表彰状を手渡しました。
夏みかん
aP1010065a.jpg

aP1010071a.jpg

パワフルサマーインピンク
aP1010074a.jpg

aP1010082a.jpg

陸別山びこグリーン
aP1010084a.jpg

aP1010085a.jpg

レッドチェリー
aP1010088a.jpg

aP1010092a.jpg

ブルースカイ
aP1010096.jpg

aP1010098.jpg


各グループから選ばれたメンバー代表のあいさつの後、
「陸別がすき」と「ともだちになるために」をみんなで歌ってセレモニーは終了です。
各グループのメンバー代表
aP1010106.jpg

aP1010112.jpg

aP1010113.jpg

aP1010116.jpg

aP1010117.jpg

子どもたちの言葉にぐっときます。
aP1010118.jpg

最後に記念撮影
aP1010120.jpg

羽田空港へ帰るみんなは釧路空港へ、関西空港に帰るみんなは女満別空港へと分かれてバスで出発です。
陸小のみんなとはここでお別れです。楽しかったキャンプの思い出がよみがえります。
aP1010144.jpg

aP1010145.jpg

aP1010146.jpg

aP1010148.jpg

aP1010149.jpg

aP1010154.jpg

aP1010155.jpg

6年生のみんなは来年は参加できませんが、いつか陸別へ遊びに来て下さい!
4年生、5年生のみんなは、また来年、陸別で会いましょう!


今年の夏も最高の夏になりました!
P1000944.jpg

2007サマーインまとめ⑤ 2007年8月1日(水)

サマーイン5日目です。

この日の朝食が最後の自炊になります。
P1000717.jpg

そして食後はグループ最後の共同作業のテント撤収です。
3泊を過ごしたテントをしっかり片付けます。
P1000957.jpg

P1000958.jpg

P1000965.jpg

テント撤収と荷物の片づけが終わると、
オフロードコースの体験試乗です。

陸別町は、オフロードコースを町が所有しているという珍しい自治体です。
このコースでオフロードレースが開催されています。
町の愛好家の皆さんの組織「オートスポーツ陸別」を中心にたくさんのイベントが行われていますが、
特にこのコースや町の林間コースを使用したラリーの開催は国内外から注目を集めています。
ラリー北海道、アジア・パシフィックラリー選手権、世界ラリー選手権もこの陸別を舞台としています。
WRC誘致の顛末が紹介されています。

そのオートスポーツ陸別の皆さんのご協力を得て、
サマーインに参加した子どもたちにオフロードの迫力を味わってもらうプログラムなのです。
オフロードコースの起伏の激しさに驚いたり、スピード感に興奮したり、みんなとても楽しめた体験でした。

オートスポーツ陸別の浜田さん
070801_1130~0002.jpg

真剣に説明を聞きます!
070801_1130~0003.jpg

コースを疾走!
P1000813.jpg

P1000819.jpg


昼食を食べて午後はホームステイ出発式。
電機メンバーは陸別の町民の皆さんのお宅にホームステイです。
今年は例年よりも参加人数が多かったので、ホームステイ先も昨年の15件から25件へと大幅に増えました。
町の皆さんのご理解とご協力があってこそのホームステイです。本当に感謝いたします。
P1000861.jpg

P1000869.jpg

P1000867.jpg


ここで一旦陸小メンバーとも明日のお別れセレモニーまでお別れ。

トレーナーたちは一人また一人とホームステイ先へ行ってしまう子どもたちを見送るわけですが、まるでわが子を見送る親のようです。初日から今まで子どものことで頭がいっぱいだった状況から一旦開放される安堵感と、いつも一緒だった子どもたちが離れていってしまう寂しさとが入り混じった複雑な心境なのでしょう。

トレーナー&事務局
P1000892.jpg


トレーナーは夕方から町の関係者の皆さんと交流会を行いました。
期間中、町の方とあまり交流をする機会がなかったトレーナーにとっては貴重な時間です。
約2時間、笑いあり涙ありの素敵な交流会になりました。

町を代表して金澤町長からご挨拶をいただきました。
P1000899.jpg

トレーナーからも一言
P1000918.jpg


でもトレーナーはここからが大変なんです。
明日のお別れセレモニーで子どもたちに渡す表彰状を手作りで作ります。
グループごとにバラエティに富んだデザインや内容を決め、制作するのですが、子どもたちへの思いが大きいほど時間がかかってしまいます。今年は全グループ徹夜したようです。ホントにお疲れ様です。
xP1010071.jpg

P1010068.jpg

P1010061.jpg

P1010059.jpg

P1010062.jpg

xP1010065.jpg



プロフィール

PDえんDo

Author:PDえんDo
PDとはProgram Directorを略したもので、組織キャンプの役割のひとつです。

電機連合音響部会・情報部会と陸別町、そして株式会社エイデル研究所の3者で、3つのイベント(サマーキャンプによる子どもたちの自然体験「リ・クリエーションサマーinりくべつ」、冬の組合役員(候補)研修「冬の陸別」、陸別小学校6年生の東京体験「冒険・体感inとうきょう」)を共同開催しています。

そして私は、1999年の冬から2017年の夏まで、これらのイベントの企画・運営を担当させていただいていました。2018年の冬からは後任者にバトンタッチして、後方支援的に関わらせていただいています。とはいえ別のお仕事や、プライベートで町には伺っています。

でもあれですね、プログラムディレクターではなくなってしまったので、
ブログタイトルの「PDえんDo」はどうしたらいいんですかね。
…しばらくはPD=Perfect DEBUで行きます(笑)
120kgあります。

企画の特殊性と安全面を考慮して、日本キャンプ協会のキャンプディレクター2級を取得しました。

陸別町と出会って20年以上になりますが、毎回新しい発見がある町です。そこに住んでいるいる人たちのあたたかさ、町の持つ雰囲気、そしてイベントを通じて出会った仲間たち。

みんな大好きです!

----------------------

陸別企画関連SNS「リクシィ」の運用を開始しました。
サマーイン、冬の陸別、冒険・体感の陸別関連事業に参加したことのある方、スタッフとして携わった方、町の方など陸別に縁(ゆかり)がある方同士で新たな絆を作っていけるようなSNSにしたいと思っています。私が知っている方々には順次招待状をお送りしているところですが、過去の参加者やスタッフの皆様で参加をご希望される方や、まだ招待状来てないけどどうなってんの?という方は、私にメールをお送りください。折り返し招待状をお送りいたします。

○メールあて先
mail@jackie-endo.net

○メールに記載していただきたいこと
お名前、招待状を送るメールアドレス、あなたと陸別の関係

PDのつぶやき
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
同時ログインカウンター
現在の閲覧者数:
リンク
会話スペース
簡易チャットができます。 guest部分を名前に変更できます。
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる