陸別めーる 2009年3月26日

陸別町に関するニュースをお届けします。

十勝毎日新聞社デジタルメディア室発行
【陸別めーる】より

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2009年3月22日の記事

目指せ!“パッチ名人” 来月19日、オールジャパン選手権

「日産カップ第21回オールジャパンパッチ選手権大会in陸別」(実行委員会主催)が4月19日、町タウンホールで開かれる。実行委は「初心者から名人を破ろうという挑戦者まで、多くの人に参加してほしい」と呼び掛けている。

同選手権は、OJPA(オールジャパンパッチ協会)公認の紙製パッチで、町木のシラカバを輪切りにした特製競技盤を舞台に競技を展開。4人1ブロックの予選(3人が本戦出場)と、トーナメント方式の勝ち抜き戦、名人位トーナメントで争われる。

参加資格は20歳以上の男女で参加料1700円(競技用パッチ、昼食代込み)。

申し込みは町産業振興課内の大会事務局に、電話(0156・27・2141)か、所定の申込用紙(町のホームページhttp://www.rikubetsu.jp/などで配布)に必要事項を記入してファクス(0156・27・2798)で送信する。

問い合わせは浜田旅館内のOJPA事務局(0156・27・3175)へ。(宮木宗久)

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2009年3月22日の記事

陸別小の児童がバンド演奏

陸別小学校(玉堀泰正校長)の6年生31人はこのほど参観日に合わせ、父母やお世話になった地域の人たちを招いて「ハッピーミュージックショー」を開いた。

児童がギター、ドラム、ベース、キーボードなどでバンドを組み、ビートルズの「イエスタディ」などを披露。全員で「ふるさと」も合唱した。招待された住民は「とてもうれしく、感激しました」と喜んでいた。

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2009年3月22日の記事

国際宇宙ステーション見えた! 銀河の森天文台が撮影成功

りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台(町宇遠別)は21日午後5時40分ごろ、陸別町上空を通過した国際宇宙ステーション(ISS)の撮影に成功した。画像には同日、ISSで展開された大型の太陽電池パネルのほか、スペースシャトル「ディスカバリー」も写っており、同天文台の筧伸浩主任は「外見上はほぼ完成型となり、より見応えのある姿になった」と話している。

同天文台では今回のミッションに合わせて18日から、直径115センチ大型反射望遠鏡「りくり」でISSを追尾観測している。ISSには日本人初の長期滞在を始めた若田光一さん(45)と陸別町に来町したジョン・フィリップスさん(57)が搭乗。

今回展開された太陽電池パネルは、20日に若田さんがフィリップスさんとともにISSのロボットアームを操作して設置した構造物(S6トラス)に搭載されており、パネルの展開により、現在の倍の6人の宇宙飛行士が滞在できる電力供給体制が整った。

同天文台では29日まで追尾観測を続けるほか、観測会「国際宇宙ステーションを見よう」を開催。「条件によっては肉眼での観測も可能。見ごろは28日で、午後7時11分から北西から北東の空を横切る」としている。観測会のスケジュールはホームページ
(http://www.town.rikubetsu.hokkaido.jp/tenmon/)に掲載している。(宮木宗久)

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2009年3月21日の記事

パッチワーク作品並ぶ

町内のアートサロンガンビーで、山本洋子さん(大通り)のパッチワークキルト作品展が開かれている。

山本さんは岡山美絵子キルト教室(北見市)で学び、明るい色合いの布を使って作品制作を続けている。会場にはベッドカバーなどの大作からクッション、バッグまで約30点が並び、訪れた町民を楽しませている。山本さんは「一度は作品展をという夢がかない、うれしい」と話している。29日まで。

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2009年3月18日の記事

カラオケでチャリティー

陸別カラオケクラブ(山本厚一会長)など主催の「ふれあいカラオケチャリティーショー」がこのほど、町タウンホールで開かれた。

町民約400人が来場。金澤紘一町長が「健康のためにも、大きな声を出して歌って」とあいさつした。出演者はそれぞれ自慢ののどを披露。地元名士の熱唱にも大きな拍手と声援が送られた。入場料の一部は町社会福祉協議会(土屋吉勝会長)に寄付された。

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2009年3月18日の記事

新火葬場で火入れ式 最新再燃焼システム導入

町が町陸別82ノ1に新築していた火葬場が完成し、16日午前10時から火入れ式が行われた。工事関係者らが見守る中、金澤紘一町長らが火葬炉を作動させた。

旧施設の老朽化に伴う新築で、昨年8月に着工。新・火葬場は鉄筋コンクリート造り平屋建て、延べ床面積173平方メートル。総事業費は1億3000万円で、新年度は外構工事と旧施設の解体を行う。

新施設は石造りの外観が特徴。大人数の遺族に対応できるよう、告別ホールは旧施設の2倍近い52平方メートルを確保。火葬炉はダイオキシンを発生させない最新の再燃焼システムを取り入れた。

火入れ式には町や工事の関係者ら約20人が参加。施設や火葬炉の機能などを見て回った後、金澤町長が「人生の最後を迎える火葬場がこんなにすてきになり、町民にも安心してもらえる。知恵を貸していただいた関係者に厚く感謝したい」とあいさつした。

この後、金澤町長が、火葬業務を受託するNPOコブシ会の田中政憲理事長とともに、告別ホールに設けられたスイッチを押し、火葬炉に火を入れた。(杉原尚勝)

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2009年3月17日の記事

コテージ村にドッグラン 新年度 活性化交付金を活用

町は新年度、国の地域活性化・生活対策臨時交付金を活用し、銀河の森コテージ村にドッグランなどを整備する事業を行う。同コテージ村は1999年のオープン以降、年間5000人前後が利用。町は「繁忙期以外の稼働率を上げるための取り組みをしたい」としている。

同コテージ村には10人用1棟、6人用のログタイプと在来タイプが各2棟、半地下タイプ2棟の計7棟があり、町の委託で銀河コーポレーションが運営している。

稼働率は、5月の大型連休や夏休みなどは90-100%で推移しているが、年間トータルでは2007年度25.7%、08年度23.5%と減少傾向で、繁忙期以外の稼働率アップが課題となっていた。

新年度は総事業費405万円をかけ、ドッグランの設置ほか、地上波デジタル放送対応テレビなどの備品更新を行う。また、インターネットの大手旅行サイトを利用して予約ができるサービスも行う予定。関連予算を新年度予算に計上した。

町は「愛犬と共にコテージを利用したいという人もいるので、ドッグラン設置は喜ばれるのでは。今後はインターネットを利用したPR活動などで利用者増を図りたい」としている。(宮木宗久)

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TOMIX 92149 HOKKAIDO CHIHOKU RAILWAY Series CR70

銀河線の車両CR70のNゲージ。
僕は鉄道ファンではなく陸別ファンとして購入したんですが、
Nゲージって実際走らせて見るとすごく楽しいですね。
鉄道ファンの気持がよくわかりました。

うちにはこの通常のCR70が3セット、ラッピングのメーテル号1セットありますw

陸別駅を再現したくなりますが、レイアウトって結構場所が必要なんですよね・・・


陸別めーる 2009年3月19日

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十勝毎日新聞社デジタルメディア室発行
【陸別めーる】より

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2009年3月16日の記事

スペースシャトル 07年来町のフィリップスさん搭乗 陸別小の寄せ書き持参

陸別宇宙地球科学館・銀河の森天文台は16日午前、陸別小学校(玉堀泰正校長、児童129人)で、米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げに合わせて中継鑑賞会を開いた。ディスカバリーには2007年秋に町を訪れ、児童らと交流した宇宙飛行士のジョン・フィリップスさん(57)が搭乗、子供たちがフィリップスさんにあてた寄せ書きも持ち込まれており、集まった児童らが打ち上げ成功を喜びあった。

ディスカバリーにはフィリップスさんのほか、日本人初の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在に臨む若田光一さん(45)が搭乗。寄せ書きは昨年、現在の4-6年生と中学1年生の約90人が約1メートル四方の布に「頑張って」「無事帰ってきて」などの言葉を日本語と英語で書き込んだ上、金澤紘一町長が代表となって本人に送り、フィリップスさんの個人所有の荷物としてシャトルに乗っている。

鑑賞会は午前8時15分から開かれ、4-6年生70人が視聴覚室に集合。米フロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センターの様子が大型スクリーンに映し出され、カウントダウンが始まると、児童らも声をそろえ、発射と同時に大きな歓声を上げた。

鈴木君は「ロケット点火時の火があんなに大きいとは思ってもみなかった。自分たちの寄せ書きが宇宙を飛ぶのはうれしい」と感激した様子。同天文台の村田拓也主任も「発射延期が続いただけにほっとしている。天文台ではISSの追尾観測を行うので、シャトルとドッキングした姿を見てほしい」と話していた。(宮木宗久)

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2009年3月13日の記事

タオル243本 北勝光生会に寄付 ファイナンシャルアドバイザー協

生命保険の外交員らでつくる社団法人生命保健ファイナンシャルアドバイザー協会帯広協会(高橋みのり会長)はこのほど、町内の社会福祉法人北勝光生会(月居勇志理事長)にタオル243本を寄付した。

同協会は1997年から社会貢献活動として、会員から集めたタオルなどを福祉団体に寄付している。この日は中山誠子理事ら3人が訪れ、月居理事長にタオルを手渡した。(宮木宗久)

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2009年3月13日の記事

障害者ら就労の製材所 北勝光生会 「みどりの園」開所

障害者と高齢者が共に就労する製材工場として、社会福祉法人北勝光生会(陸別、月居勇志理事長)が整備を進めてきた「共生型就労支援センターみどりの園」(町陸別原野基線377)の開所式が12日、同施設で行われた。道によると、社会福祉法人が製材工場を運営する試みは全国的にも例がない。輸出用梱包(こんぽう)材の受注激減などで各地の製材工場が休業に追い込まれるなど、厳しい経済状況の中での船出だが、かつては木材で栄えた町だけに関係者は期待を寄せている。

完成した製材工場は床面積1000平方メートルで、元木工場の建物などを取得して改修した。同法人の施設に住む知的障害者20人と製材工場での勤務経験がある高齢者2人を雇用し、原木仕入れや製品販売、技術指導を足寄町の青山製材工場(青山繁則社長)に委託する。

カラマツを原料とする梱包材や貨物の荷役台の材料を生産し、当初計画では原木ベースで月産440立方メートルを予定。青山社長は「販路も確保しており、ここで経験を積めば他の民間製材工場への就労にもつながる」とする。

事業費は1億7000万円で、このうち6800万円を国と道、5000万円を町が補助。また、国の「ふるさと雇用再生特別交付金」を活用した雇用創出に向けた事業として920万円を充てる。

開所式には関係者約50人が出席。神事、テープカットに続き、月居理事長が「厳しい経済状況の中でのスタートだが、何としても乗り切っていく」とあいさつ。喜多龍一道議、金澤紘一町長、柳瀬浩幸十勝保健福祉事務所福祉部社会福祉課主幹が祝辞を述べた。試験操業も行われ、ほぼ自動化された製材機の音が鳴り響いた。

関係者からは「過去には町内に10以上あった製材工場も、2004年以降ゼロとなった。町のためにも頑張ってほしい」との声が出た。

同法人は1973年に設立。町内を中心に知的障害者授産施設、特別養護老人ホームなどを運営している。06年施行の障害者自立支援法では施設利用者の自己負担が増し、軽度の障害者は入居施設からの自立が求められているが、町内での就労の場が限られているため、同法人の利用者を30年前から雇用している青山製材工場の協力で製材工場を整備した。(宮木宗久)

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2009年3月12日の記事

地デジ化に向け整備事業費計上 町新年度予算

2009年度中の地上波デジタル放送(地デジ)の供用開始を目指す町は、地上デジタルテレビ中継局整備事業として新年度予算案に5144万円を計上し、今定例町議会に提出した。

町内には現在、上利別8に、足寄町中矢にあるNHKと民放の送受信施設から中継する施設がある。

同事業では民放と町が、同施設から約600メートル離れた国有林内に、地デジ化に対応した受信設備を新設し、地下ケーブルで現行施設と連結。現行施設はアナログ放送の廃止(11年7月予定)後、撤去する。

総事業費は放送局(STV、HBC)事業分と合わせて1億267万円。町の事業費5144万円のうち、5133万円は国庫補助と地方交付税措置の起債で対応する。

町民課は「工事時期などは国や民放との協議によるが、新年度中には中継を開始したい」としている。NHKは独自に受信施設を新設する。(宮木宗久)

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陸別めーる 2009年3月12日

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【陸別めーる】より

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2009年3月6日の記事

高齢者と生徒が昼食で交流

町社会福祉協議会(土屋吉勝会長)の「ふれあい昼食会」がこのほど町内で開かれ、お年寄りが陸別中学校の3年生18人と交流した。

生徒がこの日のために作ったお手玉、すごろく、オセロゲームなどで楽しい時間を過ごした。昼食にはボランティアグループ「ひまわり」の会員がカレーを用意、おしゃべりしながら舌鼓を打った。生徒たちは「人生の先輩に教えていただくことがたくさんあった」とお礼を述べた。

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2009年3月5日の記事

子供たちが開拓の歴史学ぶ 陸別小学校

陸別小学校(玉堀泰正校長)の4年生16人がこのほど関寛斎資料館を訪れ、郷土学習を行った。

陸別開拓の祖・関寛斎について、学力向上支援員の斎藤省三さんから説明を受けた。子供たちは寛斎が目指したトマム原野の開拓状況を学んだほか、館内に設置されている「寛翁の部屋」に座り、当時の暮らしぶりをしのんでいた。

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2009年3月4日の記事

KAZUMIさん 白田さん 迫力の演奏見に来て 町タウンホールで13日

第79回町ふるさと劇場公演「KAZUMI&白田路明スペシャルライブ」(同劇場主催)が、13日午後7時から町タウンホールで開かれる。

開町90年の記念事業。ライブは2部構成で、第1部では17歳で江差追分全国大会日本一に輝き、昨年のスランゴスレン国際音楽祭(イギリス)郷土音楽独唱部門で優勝したKAZUMIさんが民謡を披露。第2部では「吉田兄弟」唯一の愛弟子として活躍中の津軽三味線奏者、白田さんが迫力の演奏を披露する。

午後6時半会場、同7時開演。前売り券は一般2000円、高校生1000円、小・中学生500円(当日券はいずれも500円増し)。チケットは町内の同劇場会員、山本書店、町商工会などで販売している。問い合わせは町教委(0156・27・2123)へ。(宮木宗久)

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事務局会議開催しました。

3月6日(金)、事務局会議を開催しました。
・09冬の陸別の振り返り
・09サマーインのキックオフ
・09冒険の振り返り
といった議題について午後いっぱいを使って話し合いました。

冒険の振り返りにはトレーナーとして参加した4人も加わり、来年に向けたたくさんの意見を貰う事が出来ました。「よっしー」、「ぐっさん」、「ざわわ」、「こってぃ」、ありがとうございました。

会議後は恵比寿にて懇親会を開催。
冒険トレーナーのお疲れ様会も兼ねました。

ここには昨年のサマーインを最後に事務局を卒業した「りじ」や、
転職し、3月から新たな道に進んでいる「たか兄」、
20周年ツアーにも参加してくれた「よんじゅん」といいった陸別OB・OGも参加してくれて、
とても楽しい時間を過ごせました。

冬の陸別が終わったと思えばもうサマーインの準備が始まりました。
今年の夏はどんな夏になるのか、今から楽しみです。

懇親会の様子
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美味しかったです
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2次会
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陸別めーる 2009年3月5日

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2009年3月2日の記事

新年度も科学者ら招き出前授業実施 町と名古屋大太陽地球環境研究所

りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台に併設されている名古屋大学太陽地球環境研究所と、町による社会連絡協議会がこのほど、町役場で開かれた。改めて協力体制を確認し、新年度も科学者らを招いた出前授業を行う方針が示された。

町内での出前授業は、同大の社会貢献事業として2004年に開始。昨年は「太陽から地球までシンポジウム」(10月)に合わせ、同研究所の塩川和夫氏ら3人の研究者が来町。小・中学生を前に、オーロラや地球温暖化などについて専門家の視点で解説するなど、独自性のある授業を展開した。

この日の協議会では、金澤紘一町長が「小・中学生にとって出前授業は、科学者と触れ合う貴重な機会になっている。今後も交流を深めたい」とあいさつ。昨年度の事業報告などが行われ、名大研究協力・国際部社会連携課の山川明美課長補佐が「社会貢献は大学としても重要なこと。研究所と陸別町の事業が、今まで以上に中身が濃くなるよう精査していきたい」と述べた。(宮木宗久)

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2009年2月27日の記事

民有林振興で新事業 新年度 造林の所有者負担軽減

町は新年度、山林所有者の造林事業の資金繰りを円滑にする「民有林振興奨励事業」を展開する。所有者が行った造林施業の費用のうち、補助金で賄われる分を町森林組合が清算する内容。所有者の資金調達を、最低限の自己負担分に抑える。

造林事業を実施した山林所有者が公共補助金を受け取るまでには数カ月間かかるため、所有者が林地整備や植栽など段階的に事業展開する上で資金調達に難しい面があった。所有者が金融機関から資金を借り入れて事業展開するケースも目立ち、特に民有林で再造林や保育事業が進みにくくなっていた。

同事業は森林資源の充実や基幹産業の一角を担う林業振興の側面から、所有者の負担軽減を図ることで民有林における造林を促進する狙い。所有者が造林事業を行う場合、後日受け取る補助金分を同組合が清算する仕組みで、事実上、所有者は還付される補助金相当額の資金を用意しなくて済むようになる。

具体的には、町と町森林組合、林業振興委員会でつくる「民有林振興奨励事業貸付金運用委員会」が事業主体となり、町からの拠出金を運用。窓口となる同組合が同委員会から運用資金の一部を無利子で調達し、これを山林所有者との清算に用いる。同組合は所有者を介さずに補助金を受け取り、同委員会からの借り受け分の償還に充てる。

町は新年度予算に事業費1億2000万円を計上する予定。新年度予算案では基幹産業の振興分野に事業費を重点配分しており、同事業をその目玉に位置付けている。

田中芳美副町長は「補助金交付の時間差があることで、民有林の保育管理に多額の自己資金が必要となっていたが、今後は最低限の自己負担分で済むようになる」と強調。「基幹産業の林業振興は地域の雇用拡大にもつながる。地域活性化の面でも大きな波及効果が期待できる」としている。(杉原尚勝)

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2009年2月26日の記事

2惑星 連続で「食」 銀河の森天文台、撮影成功

りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台(町宇遠別)は23日、月に太陽系の惑星が隠れる「水星食」と「木星食」の撮影に成功した。同天文台によると、2つの惑星の食が立て続けに起きる現象は珍しい。同天文台での撮影は初めて。

国内で観測できた水星食は昨年12月29日、木星食は2002年1月27日以来。両惑星が月に隠れたのは関東以北のみ。同天文台では23日午前6時10分ごろに水星食、午前9時20分から同10時45ごろに木星食を観測。写真は日の出後の明るい時間だったことに加え、かすみがかかっていたため、画像処理を施した。

同天文台の村田拓也主任は「惑星の食は毎年、世界各地で観測されるが、今年、国内で観測できるのは水星食と木星食だけ。高度が低く、太陽も出ており、厳しい条件だったが何とか撮影できた」と話している。(宮木宗久)

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2009年2月25日の記事

長い尾くっきり ルーリン彗星 地球に最接近

りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台は24日、地球に最接近したルーリン彗星(すいせい)が長く尾を引きながら移動する姿を撮影した。

同天文台の筧伸浩主任(36)が同日未明、しし座近くの土星のすぐ下に位置する彗星を25センチ反射望遠鏡で撮影。明るさは4等級で、筧主任は「快晴の陸別の空では、肉眼でも何とか彗星の存在を確認できた。25センチ大型双眼鏡では尾の姿もはっきりと確認でき、見事だった」と話している。

同彗星は2007年7月に台湾の鹿林(ルーリン)天文台が発見。今後、太陽に近づくのは数万年後と言われ、24日昼ごろに地球から約6100万キロまで近づき、その後、離れている。

同天文台は「午後8時前後に、東の空にある土星の下側を双眼鏡などで探せば、見つけることができる」としている。3月1日まで、同彗星の観望会が同天文台で開かれている。(宮木宗久)

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プロフィール

PDえんDo

Author:PDえんDo
PDとはProgram Directorを略したもので、組織キャンプの役割のひとつです。

電機連合音響部会・情報部会と陸別町、そして株式会社エイデル研究所の3者で、3つのイベント(サマーキャンプによる子どもたちの自然体験「リ・クリエーションサマーinりくべつ」、冬の組合役員(候補)研修「冬の陸別」、陸別小学校6年生の東京体験「冒険・体感inとうきょう」)を共同開催しています。

そして私は、これらのイベントの企画・運営を担当させていただいています。企画の特殊性と安全面を考慮して、日本キャンプ協会のキャンプディレクター2級を取得しました。

陸別町との出会いは1999年の冬。それからもう10年以上になりますが、毎回新しい発見がある町です。そこに住んでいるいる人たちのあたたかさ、町の持つ雰囲気、そしてイベントを通じて出会った仲間たち。
みんな大好きです。

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陸別企画関連SNS「リクシィ」の運用を開始しました。
サマーイン、冬の陸別、冒険・体感の陸別関連事業に参加したことのある方、スタッフとして携わった方、町の方など陸別に縁(ゆかり)がある方同士で新たな絆を作っていけるようなSNSにしたいと思っています。私が知っている方々には順次招待状をお送りしているところですが、過去の参加者やスタッフの皆様で参加をご希望される方や、まだ招待状来てないけどどうなってんの?という方は、私にメールをお送りください。折り返し招待状をお送りいたします。

○メールあて先
mail@jackie-endo.net

○メールに記載していただきたいこと
お名前、招待状を送るメールアドレス、あなたと陸別の関係

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