陸別メール 2007年10月11日

陸別町に関するニュースをお届けします。

十勝毎日新聞社デジタルメディア室発行
【陸別めーる】より

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2007年10月8日の記事

緊張の育児体験 陸別中3年生ふれあい授業

陸別中学校(伊倉将光校長、生徒68人)の3年生30人が5日、町保健センターで「赤ちゃんとのふれあい体験授業」に臨んだ。乳児との触れ合いを通じ、家庭や、人の成長について学んだ。

同校では毎年、家庭科の家族と家庭生活の単元に関連し、体験学習として授業に取り入れている。子供の育ちに触れることで、自分の成長について学ぶ内容。この日は3カ月から12カ月までの乳児とその母親9組に加え、妊婦3人が協力し、生徒たちに育児体験の場を提供した。

授業で生徒は、9グループに分かれ、赤ちゃんを抱きかかえたり、手作りの縫いぐるみであやすなど育児の一端を体験。また、母親に育児の喜びや苦労を聞くなどし、学びを深めた。

板花昂太君(14)は恐る恐る手を差し出して乳児を抱きかかえ、「初めての体験で緊張した。自分が親になったときにこの経験を生かしたい」と話していた。(杉原尚勝)

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2007年10月6日の記事

宇宙のロマン語る NASA飛行士のフィリップスさん 特別講演会

NASA(米航空宇宙局)宇宙飛行士で、2005年4月から半年間、国際宇宙ステーションに滞在したジョン・フィリップスさん(56)の特別講演会(町、名古屋大学太陽地球環境研究所主催)が、5日午後7時から町タウンホールで開かれた。フィリップスさんは写真を示しながら体験を語り、詰め掛けた約400人を宇宙のロマンに引き込んだ。

フィリップスさんは01年のスペースシャトル搭乗と合わせ、2度にわたり宇宙での任務を経験。国際宇宙ステーション滞在中は、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんと共同作業も行った。現在は、日本人宇宙飛行士の指導などに当たっている。1994年に陸別で開かれた「磁気嵐に関する国際会議」で来町し、今回は町と縁が深い同研究所の上出洋介前所長(京都大特任教授)の働き掛けで講演会が実現した。

講演でフィリップスさんは、訓練からロケットの打ち上げ、宇宙ステーション滞在、帰還までの様子を写真で示し、宇宙での体験を苦労話を織り交ぜて紹介した。

宇宙から眺める地球の美しさや宇宙でしか味わえない体験とその喜びも語り、「皆さんが夜空を見上げて目に入る宇宙ステーションで働けたことが私の誇り。それを話せる機会を持てたことに心から感謝したい」と締めくくった。(杉原尚勝)

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2007年10月5日の記事

銀河線動態保存 地域協力の必要性提言 東京の斎藤さん講演

町が来年度の事業化を目指す、旧ふるさと銀河線列車を活用した「動態・静態保存計画」に関連し、「鉄道文化事業について学ぶ講演会・説明会」(町、町商工会、町活性化推進協議会主催)が4日午後7時から町商工会館で開かれた。全国の鉄道保存活動にかかわる斎藤幹雄さん(東京)が講演した。

旧陸別駅構内を再整備し、列車の運転・搭乗体験や列車展示などを展開する同事業について、住民への周知と浸透を目的に開いた。

斎藤さんは、銀河線関連の話題を各種鉄道雑誌に寄稿するなど陸別と縁が深く、同計画を推進する立場で「鉄道文化と町の活性化について」と題して講演。全国の鉄道保存事例を挙げ、「動態保存は全国でも数えるしかない。しかも、陸別の計画では実際に列車の運転体験もあり、極めて革新的」と評した。

鉄道保存と活性化のかかわりについては「旅行客や鉄道ファンが訪れた際、さまざまな地域資源の活用が望まれる」とし、「そのためには町全体ができる範囲でかかわることが大切」と地域一丸の協力態勢を求めた。

この後、田中芳美副町長が計画の策定経緯や駅構内整備予算、整備概要などを示し、参加者に理解を呼び掛けた。

講演会は16日夜にも開かれ、日本鉄道保存協会顧問の米山淳一さんが「鉄道遺産を町の活性化にどう生かすか」と題して話題提供する予定。(杉原尚勝)

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2007年10月5日の記事

NASA飛行士・フィリップスさん 陸別小訪問、児童の興味一身に

陸別小学校(玉堀泰正校長、児童135人)に4日、NASA(米航空宇宙局)宇宙飛行士のジョン・フィリップスさん(56)が訪れ、児童たちと交流した。夢ある体験談に、子供たちは目を輝かせて聞き入った。

フィリップスさんは2001年に12日間、スペースシャトル・エンデバーで宇宙へ、05年には約6カ月間、国際宇宙ステーションに滞在した経験を持つ。1994年10月には陸別で開かれた「磁気嵐に関する国際会議」に参加し、町のファンになったという。

今回は町と親交が深い太陽地球環境研究所の上出洋介前所長(京都大特任教授)の働き掛けもあり、来町が実現した。

フィリップスさんはスライドを使い、宇宙滞在の経験を紹介。空から見た地球の様子も語り、東京湾や台風など身近な場所・現象も画像で示した。宇宙食も持ち込み、児童たちの関心を引いていた。

フィリップスさんは「宇宙から見た地球は大変、素晴らしいものだった。子供たちも宇宙を目指してほしい」と話していた。5日午後7時からは町タウンホールで、フィリップスさんの講演会が開かれる。入場無料。 (丸山一樹)

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2007年10月4日の記事

官民一体事業を視察 道内林業者 経営、雇用で意見交換

道森林整備担い手支援センター主催による今年度の「地域林業雇用改善促進事業・先進事例見学会」が、このほど町商工会館で開かれた。道内の林業関係者が町斗伏で現地視察に臨んだほか、同会館で林業経営や雇用について意見交換した。

同事業は林業事業主や雇用管理者、労務担当者らを対象に実施。この一環で毎年、雇用管理の改善を図る先進地を視察している。陸別町は各種助成事業を展開して官民一体の林業振興を図り、生産性と労働安全衛生向上へ林業機械利用組合を立ち上げたことなどから、視察地に選ばれた。

この日は道東地域の林業関係者ら約40人が来町。現地視察後の意見交換会では、道林業木材課の担当者から道内の林業事業体や労働者の概要について説明を受け、視察先での感想も踏まえながら林業経営や雇用をテーマに話し合った。

業界の縮小傾向に合わせ、通年雇用の難しさや技術者の高齢化などの課題が示され、業界として率先して技術継承を推進することなどを申し合わせた。(杉原尚勝)

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2007年10月3日の記事

十勝最北の強豪陸別レッドイーグルス 10年ぶりに復活

町内小学生の軟式野球チーム「陸別町野球スポーツ少年団レッドイーグルス」が8日、10年の歳月を経て復活する。陸別小学校に児童を通わせる保護者有志で組織した発起人会(丹野景広代表)が同日夕、育成会を立ち上げる。丹野代表は「プレーだけでなく、心と体を鍛える場として子供たちの健全育成に寄与していきたい」と張り切っている。(杉原尚勝)

同チームは1979年、町内小学生による軟式野球チームとして誕生。結成直後の十勝大会で初出場優勝という快挙を成し遂げ、その後も全道大会に幾度も出場するなど、「十勝最北の強豪チーム」として知られていた。その後、サッカー人気に押されて団員確保が難しくなり、97年に18年間の活動に終止符を打った。

しかし、町内では球児やその保護者、少年団OBを中心に、少年団復活を望む声が根強くあった。

こうした声を受け、丹野代表を含む町民有志が2004年、子供対象の野球教室「野球であそ坊(遊ぼう)’s」を発足。毎年5-10月の週1回ペースで子供たちが野球に触れる機会を提供し続け、少年団復活の機運が高まっていた。

そんな中、丹野代表の元には、少年団で長く監督を務めていた佐野廣さん(59)から「もう一度、子供たちと野球がしたい」との声も届き、9月に町民有志と発起人会を立ち上げ、小学校の協力も受け、育成会設立の準備を進めてきた。

児童の保護者らの賛同を得て、指導者や2-6年生12人の加入も取り付けており、9日から町ソフトボール球場を“ホームグラウンド”に練習をスタートさせ、来年夏の地区大会出場に照準を合わせる。

丹野代表は「少年団復活は子供たちや地域の悲願だった。これから新たな伝統を刻んでいきたい」と意欲を燃やしている。

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2007年10月2日の記事

新農業人奨励金 南山さんに300万円 「酪農経営に励みたい」


町は1日、町川上で新規就農(酪農)した南山司さん(45)に農業経営開始奨励金を贈った。町新農業人育成に関する条例に基づく贈呈。

贈呈式は南山さんの農場で行われ、金澤紘一町長、JA陸別町の西岡悦夫組合長ら関係者が出席。金澤町長から300万円の奨励金目録を受けた南山さんは「皆さんのご協力、恩を忘れず、酪農経営に励みたい」と決意を述べた。

南山さんは青森県八戸市出身、八戸工業高校卒。池田町内の牧場に勤務した後、1994年に陸別の酪農ヘルパーとなり、今年2月に新農業人認定(新規就農指向者)を受けた。その後は、町内の朝倉康次さんの農場で営農実習に励んでいた。 (丸山一樹)

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陸別めーるの写真付き詳細記事のアドレスは
http://www.tokachimail.com/rikubetsu/

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プロフィール

PDえんDo

Author:PDえんDo
PDとはProgram Directorを略したもので、組織キャンプの役割のひとつです。

電機連合音響部会・情報部会と陸別町、そして株式会社エイデル研究所の3者で、3つのイベント(サマーキャンプによる子どもたちの自然体験「リ・クリエーションサマーinりくべつ」、冬の組合役員(候補)研修「冬の陸別」、陸別小学校6年生の東京体験「冒険・体感inとうきょう」)を共同開催しています。

そして私は、これらのイベントの企画・運営を担当させていただいています。企画の特殊性と安全面を考慮して、日本キャンプ協会のキャンプディレクター2級を取得しました。

陸別町との出会いは1999年の冬。それからもう10年以上になりますが、毎回新しい発見がある町です。そこに住んでいるいる人たちのあたたかさ、町の持つ雰囲気、そしてイベントを通じて出会った仲間たち。
みんな大好きです。

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陸別企画関連SNS「リクシィ」の運用を開始しました。
サマーイン、冬の陸別、冒険・体感の陸別関連事業に参加したことのある方、スタッフとして携わった方、町の方など陸別に縁(ゆかり)がある方同士で新たな絆を作っていけるようなSNSにしたいと思っています。私が知っている方々には順次招待状をお送りしているところですが、過去の参加者やスタッフの皆様で参加をご希望される方や、まだ招待状来てないけどどうなってんの?という方は、私にメールをお送りください。折り返し招待状をお送りいたします。

○メールあて先
mail@jackie-endo.net

○メールに記載していただきたいこと
お名前、招待状を送るメールアドレス、あなたと陸別の関係

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