陸別めーる 2008年8月28日

陸別町に関するニュースをお届けします。

十勝毎日新聞社デジタルメディア室発行
【陸別めーる】より

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2008年8月25日の記事

開町90年節目の夏彩る 夏まつり

開町90年記念第13回りくべつ夏まつり(実行委員会主催)がこのほど、旧陸別駅前広場で開かれた。仮装盆踊りや出店、大抽選会などが夏の夜を盛り上げ、約1000人の来場者が訪れた。

多数の出店が並び、仮装盆踊りには町内外から8団体・8個人が参加。ネズミや乳牛、タイの民族衣装など趣向を凝らした姿で踊った。

団体の部で優勝した「かわいい花娘」(陸別)代表の萩原貴美子さん(70)は「前日にチームを結成したばかりなので、驚いた。夢のよう」と笑顔。個人の部優勝の沢井信義さん(60)=清水町=は「陸別は参加者や祭りの雰囲気に和があっていい」と話していた。(宮木宗久)

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2008年8月24日の記事

「開拓の祖」生涯知って 標津の作家乾さん 著書出版で町役場訪問

陸別開拓の祖・関寛斎を描いた長編歴史小説、関寛斎伝「斗満(とまむ)の河」(新人物往来社発行)を出版した根室管内標津町の歴史作家、乾浩(本名・濱田浩)さん(61)がこのほど、町役場を訪れ、金澤紘一町長らに思いを語った。乾さんは「数え年73歳という高齢で入植した寛斎の、理想を追い続けた生涯を知ってほしい」と話した。

乾さんは山口県出身。東京で教員生活を送りながら作家活動をし、2000年に「北夷の海」で第25回歴史文学賞を受賞した。06年に脳血栓で倒れた後は、作家活動に専念し、教員時代から何度も訪れていた標津町に移住した。

関寛斎との出会いは10年前、開拓者の資料を見た際に、73歳と1人だけ高齢で入植したことに興味を抱いたのがきっかけ。06年から本格的な取材活動を始め、足跡をたどって出身地の千葉や、医者として学んでいた長崎、阿波藩侍医として活躍した徳島などを巡り、陸別には4年前から訪れている。

この日は金澤町長と澤村壽展教育長を訪ね、「貴重な資料の提供をいただいた斉藤省三さん(あかえぞ文藝舎主宰)や大鳥居仁さん(町教委)の2人がいなければ書くことができなかった。団塊世代には退職後だからこそできる理想をもった生き方を、また若い人には夢をもってほしい」と述べた。

金澤町長は「関寛斎の開拓精神が根付いている陸別を取り上げていただき、感謝している。これから読み進めたい」と話していた。

自身4作目となる「斗満の河」は503ページ。定価2400円。山本書店(町大通)などで取り扱っている。(宮木宗久)

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2008年8月22日の記事

曇り空で見えずファン次に期待 天文台流星群観望会

銀河の森天文台でこのほど2日間にわたり、「ペルセウス座流星群観望会」が開かれた。あいにくの曇り空で、流星群の観測はできなかったが、天文ショーを楽しもうと大勢のファンが訪れた。

同流星群は3大流星群の1つで、毎年7月下旬から8月中旬にかけて活動。スイフト・タットル彗星(すいせい)のちりが大気圏に突入して光り、ペルセウス座の「放射点」を中心に四方に飛び出すように見える。

観望会では、観測条件などを紹介する説明会などが開かれた。札幌から来館した可香谷亮さん(26)は「曇り空で残念。星を見るのが好きなメンバーもいるので、また来たい」と話していた。(宮木宗久)

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2008年8月21日の記事

「夜回り先生」命語る 元高校教師水谷さん「褒め、認め合いが大事」

「夜回り先生」の愛称で知られ、全国各地で青少年への声かけ活動を続けている元高校教師の水谷修さんの講演会(町PTA連合会など主催)が18日、町タウンホールで開かれた。水谷さんは「いま、子どもたちは…私たちにできること、しなければならないこと」と題し、非行や薬物乱用などの実態などを語り、命の尊さを訴えた。

陸別開町90年事業、町ふるさと劇場第20回文化講演会、町PTA連合会研修会として開催。町内外から約350人が集まった。

水谷さんは夜の街で青少年と接し続けてきた17年間の人生を紹介し、「私は夜の世界の住人だ。子供たちにはうそだらけの夜の世界でなく、昼間の世界で美しいものをしっかりと見てほしい」と語った。また、薬物や犯罪に誘惑され、命を落とした教え子たちのエピソードを通じ、「人は褒め、認めることで明日につながる。君たちの命は自分だけのものではなく、戦争など数多くの犠牲の中、託されたものだと思って生きてほしい」と説いた。

来場した町内の坂井友子さん(34)は「子供が成長したときに向き合っていく問題なので、子育てに生かしたい」、本別ボランティアクラブかめの山岸郁美さん(本別高1年)は「講演を聞き、生まれてきて良かったと思えた」と話していた。(宮木宗久)

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陸別めーるの写真付き詳細記事のアドレスは
http://www.tokachimail.com/rikubetsu/

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プロフィール

PDえんDo

Author:PDえんDo
PDとはProgram Directorを略したもので、組織キャンプの役割のひとつです。

電機連合音響部会・情報部会と陸別町、そして株式会社エイデル研究所の3者で、3つのイベント(サマーキャンプによる子どもたちの自然体験「リ・クリエーションサマーinりくべつ」、冬の組合役員(候補)研修「冬の陸別」、陸別小学校6年生の東京体験「冒険・体感inとうきょう」)を共同開催しています。

そして私は、これらのイベントの企画・運営を担当させていただいています。企画の特殊性と安全面を考慮して、日本キャンプ協会のキャンプディレクター2級を取得しました。

陸別町との出会いは1999年の冬。それからもう10年以上になりますが、毎回新しい発見がある町です。そこに住んでいるいる人たちのあたたかさ、町の持つ雰囲気、そしてイベントを通じて出会った仲間たち。
みんな大好きです。

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陸別企画関連SNS「リクシィ」の運用を開始しました。
サマーイン、冬の陸別、冒険・体感の陸別関連事業に参加したことのある方、スタッフとして携わった方、町の方など陸別に縁(ゆかり)がある方同士で新たな絆を作っていけるようなSNSにしたいと思っています。私が知っている方々には順次招待状をお送りしているところですが、過去の参加者やスタッフの皆様で参加をご希望される方や、まだ招待状来てないけどどうなってんの?という方は、私にメールをお送りください。折り返し招待状をお送りいたします。

○メールあて先
mail@jackie-endo.net

○メールに記載していただきたいこと
お名前、招待状を送るメールアドレス、あなたと陸別の関係

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