陸別めーる 2009年2月12日

陸別町に関するニュースをお届けします。

十勝毎日新聞社デジタルメディア室発行
【陸別めーる】より

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2009年2月9日の記事

高橋知事、十勝を体感 しばれフェス、りくべつ鉄道運転

高橋はるみ知事が7、8の両日、来勝。陸別町の「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」(町商工会運営)や、帯広市内の地域活動支援センターなどを視察した。

りくべつ鉄道(旧陸別駅構内、昨年4月開業)には8日午前、初めて訪れ、町商工会の山本周二副会長から運営状況や課題などの説明を受けながら、気動車の体験運転に挑戦。ボランティア運転士の樋口達也さん(48)の指導で構内を運転した後、雪でできた特設ホームに気動車をぴたりと停車させた。

高橋知事は「とても緊張したが、乗客の命を預かる運転士の気持ちが分かった。鉄道遺産を生かした観光資源として魅力を感じるので、道としても(支援など)できることを金澤紘一町長とともに考えていきたい」と述べた。

陸別ではほかに、7日夜から「第28回しばれフェスティバル」を視察。8日は関寛斎資料館や銀河の森天文台も視察した。(宮木宗久)

市内施設視察意見交換も 

7日には、帯広市内の地域活動支援センター「キッチンハウスあしたば」(西3南4)を訪れ、福祉関係者や利用者らと意見交換を行った。

同施設を運営するNPO法人十勝障害者サポートネットの小栗静雄理事長が施設の概要を説明。砂川敏文市長が「帯広は障害者の自立をサポートする活動が活発。市としても支援を後退させるわけにはいかない」と述べ、道に対して協力を求めた。高橋知事は「十勝は障害者自立支援に関しては日本一の先進地域。地域活動支援センターは地域で支え合って初めて機能するが、行政としてもできる限りの支援をしたい」と応じた。

知事から名刺を手渡された利用者が、知事の後援会を買って出て列席者の笑いを誘う場面もあり、和やかな雰囲気に包まれた。(丹羽恭太)

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2009年2月7日の記事

“銀河線”も運行 しばれフェス今夜開幕

旧陸別駅構内で気動車の運転体験などを展開している「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」(町商工会運営)は、7日正午から無料乗車体験の特別運行を始めた。同日夜に開幕する町最大のイベント「第28回しばれフェスティバル」(実行委員会主催)に合わせての試みで、冬季に気動車が走るのは2006年4月の旧銀河線廃止以降、初めて。

特別運行は、同フェスに合わせて雪で造られた2日間限りの特別駅「しばれ(紫晴)」駅の「480(しばれ)番線」で実施。乗車した人には乗車証明書を発行する。

両日とも20分おきに7本を運行。初日は家族連れや観光客らでにぎわい、記念写真を撮るなど乗車体験を楽しんだ。友人らと訪れた有田君、山崎君と弟は「楽しかった。列車の揺れなどが面白かった」と笑顔で話していた。8日は午前11時から運行する。

しばれフェスは7日午後6時、町ウエンベツイベント広場で開幕。名物の人間耐寒テストなど多彩なイベントが行われる。同フェスの問い合わせは実行委員会(0156・27・3990)、りくべつ鉄道(0156・27・2244)へ。(宮木宗久)

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2009年2月6日の記事

陸別しばれフェス りくべつ鉄道 原寸大雪像に

「しばれフェス」会場の陸別町ウエンベツイベント広場では、7日夕のオープニングへ準備が進み、“銀河線コラボ企画”となる「りくべつ鉄道」原寸大雪像の作業も大詰めを迎えた。

雪像は高さ3メートル76、長さ16メートル30、幅2メートル70と気動車の大きさを忠実に再現。窓には板氷を使用し、夜間はライトアップする。既に外観はほぼ完成、現在は台車など細部の作業を行っている。雪像製作現場責任者の米倉剛さん(31)は「これだけの大きさの雪像造りは初めて。できる限りのことはやった」と力を込める。

暖気と雨の影響で倒壊した「人間耐寒テスト」用のバルーンマンションも目標の80戸に到達、挑戦者を迎える準備が整った。初日は午後6時からのセレモニーに続き、物まね歌謡ショー「ノブ&フッキー」ショーなど多彩なイベントが行われる。(宮木宗久)

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2009年2月6日の記事

りくべつ鉄道、準備着々 しばれフェス特別運行

「第28回しばれフェスティバル」(実行委員会主催)=7、8日・町ウエンベツイベント広場=に合わせて行う無料乗車体験の特別運行に向け、「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」(町商工会運営)は5日、旧陸別駅構内で、除雪車(排雪モーター=排モ)による除雪作業などを行った。

駅構内での除雪作業は、旧ふるさと銀河線の廃線以来約3年ぶり。構内ではスピードを出せないため、排モは徐行しながら雪をはねのけ、ポイントでは商工会員らがスコップなどで除雪に励んだ。

構内には、雪でできた2日間限りのホーム「480(しばれ)番線」(長さ25メートル)も登場、臨時駅「しばれ(紫晴)」駅の看板も完成した。

このほか、漫画家、松本零士さんデザインの「メーテル号」内に、旧銀河線のNゲージなど鉄道関連グッズも展示される。運行は7日は正午から、8日は午前11時から。それぞれ20分おきに7本を運行する。問い合わせはりくべつ鉄道(0156・27・2244)へ。(宮木宗久)

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2009年2月6日の記事

牛乳パックアート水掛け完成へ 陸別小の児童 

陸別小学校(玉堀泰正校長、児童129人)はこのほど、「第28回しばれフェスティバル」会場に制作した牛乳パックアートに噴射機で水を掛け、凍らせる作業を行った。

同アートは、1年生から6年生までを4つに分けた縦割り班で制作。縦横とも180センチの4枚の板に牛乳パックをそれぞれ約300個張り付け、同フェスのマスコット「しばれ君」や地球などを描いて陸別をPRする。この日は6年生が作業に励み、瀧澤君は「(多くの人に)もっと陸別を知ってもらいたい」と話していた。(宮木宗久)

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2009年2月4日の記事

陸別小しばれフェスで新聞発行 児童が取材、当日無料配布

同校は昨年のしばれフェスで、マスコット「しばれ君」をかたどったストラップなど手作りの土産品を販売。今年は5年生がハンカチやカレンダーなどの手芸品、6年生は缶バッジを販売する。

新聞の発行は、来場者に陸別のPRを-という児童の発案で決め、6年生が3学期に入った1月下旬から準備を開始。既に金澤紘一町長を取材したほか、同31日には「人間耐寒テスト」で使うバルーンマンション造りなどに励む実行委のメンバーにインタビューし、「大変なことは」「どれくらい水を使うのか」などと熱心に質問した。

新聞はB4判サイズで手書きのものをコピーし、約300枚を配る予定。有田さんは「取材は楽しい。みんなに陸別のことを知ってもらえれば」と話し、6年生の担任・八木智子教諭は「子供たちには、同フェスと町を調べることで新たな発見をし、陸別の良さを再認識してほしい」と願っている。(宮木宗久)

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2009年2月3日の記事

書道家が生徒指導 陸別中 心込め筆握る

道教委の委託事業「小・中学校学力STEPアッププロジェクト」の実践校となっている陸別中学校(伊倉将光校長、生徒56人)でこのほど、同事業の書写の授業が行われ、町内の書道家3人が1年生16人を指導した。

同校は2006年度から、同プロジェクトのうち、地域の人材を活用し学力向上のための実践的な調査研究を行う「Sプロジェクト」を、書写と美術に導入している。

書写は国語の授業として実施。町内の書道グループ「郷墨会」の穴澤信子会長(60)、野島俊彦さん(66)、佐々木秀子さん(82)が指導者を務め、手本を披露した後、行書と楷書(かいしょ)の違いや心の込め方、筆の強弱などをアドバイスした。

生徒たちは初めは苦戦しながらも、次第に上達。阿部君は「書写は、普通に字を書く際もうまくなるので良いと思う。失敗もあったが、やり応えがあった」と笑顔。野島さんは「習字は性格が出るので、それぞれの字で伸び伸びと書いてほしい」と話していた。(宮木宗久)

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陸別めーるの写真付き詳細記事のアドレスは
http://www.tokachimail.com/rikubetsu/

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プロフィール

PDえんDo

Author:PDえんDo
PDとはProgram Directorを略したもので、組織キャンプの役割のひとつです。

電機連合音響部会・情報部会と陸別町、そして株式会社エイデル研究所の3者で、3つのイベント(サマーキャンプによる子どもたちの自然体験「リ・クリエーションサマーinりくべつ」、冬の組合役員(候補)研修「冬の陸別」、陸別小学校6年生の東京体験「冒険・体感inとうきょう」)を共同開催しています。

そして私は、これらのイベントの企画・運営を担当させていただいています。企画の特殊性と安全面を考慮して、日本キャンプ協会のキャンプディレクター2級を取得しました。

陸別町との出会いは1999年の冬。それからもう10年以上になりますが、毎回新しい発見がある町です。そこに住んでいるいる人たちのあたたかさ、町の持つ雰囲気、そしてイベントを通じて出会った仲間たち。
みんな大好きです。

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陸別企画関連SNS「リクシィ」の運用を開始しました。
サマーイン、冬の陸別、冒険・体感の陸別関連事業に参加したことのある方、スタッフとして携わった方、町の方など陸別に縁(ゆかり)がある方同士で新たな絆を作っていけるようなSNSにしたいと思っています。私が知っている方々には順次招待状をお送りしているところですが、過去の参加者やスタッフの皆様で参加をご希望される方や、まだ招待状来てないけどどうなってんの?という方は、私にメールをお送りください。折り返し招待状をお送りいたします。

○メールあて先
mail@jackie-endo.net

○メールに記載していただきたいこと
お名前、招待状を送るメールアドレス、あなたと陸別の関係

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