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陸別メール 2007年6月28日

陸別町に関するニュースをお届けします。

十勝毎日新聞社デジタルメディア室発行
【陸別めーる】より

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2007年6月25日の記事

発掘体験して遺跡への理解を 「史跡ユクエピラチャシ跡」

町教委は8月6、7の両日、国の指定文化財「史跡ユクエピラチャシ跡」で一般町民を対象にした初の発掘体験学習事業を行う。2008年度完了予定の周辺環境整備も進める上で、将来にわたる遺跡保護活動に住民が参加できる素地を築く。(岩城由彦)

同史跡は17世紀以前のアイヌ文化期の遺跡で、道内最大級のチャシ。史跡指定面積は7万3997.86平方メートル(1987年指定)。崩落の危険があった崖(がけ)面の保護工事を経た発掘調査は文化庁の補助事業で、99、2000年度の試掘を経て02年度に本調査を開始。04年度の終了までに10万点超の遺物が出土した。

発掘作業では、アイヌ民族のとりで跡と考えられる現存長120メートルものチャシに4メートルの深さがある弧状の壕(ごう)が張り巡らされた3つの郭や盛り土、柵列などを検証。郭の築造順や関連性を探り、チャシが改築されながら長期間使われていたとみられる状況も解き明かした。

出土品は鉄器や装身具、陶磁器などに加え、続縄文・旧石器時代の遺物も。多くはシカの骨だが、土製の装飾品やナイフ状の鉄器、よろいの一部、貨幣など貴重な物も見つかった。

環境整備の内容は町財政の厳しさに伴い見直したが、遺跡保存から活用段階へと移行。今年度も周辺の雑木を伐採し、08年度の園路造成で区切りとする考え。発掘体験学習は整備途中ならではの活用事業に位置付け、発掘調査に携わった町教委の大鳥居仁学芸員らが現地で説明などに当たる。

今後は出土品の展示方法も検討し、遺跡への理解をさらに広める。町教委の澤村壽展教育長は「発掘体験学習では、シカの骨など新たな遺物も出てきそう。日本を代表する遺跡の景観演出と来訪者の利便性向上に努めたい」と話している。

<チャシ> アイヌ語でとりで・城・柵囲いなどを意味する。自然地形を利用して築かれた。

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2007年6月25日の記事

望遠鏡の使い方学ぶ 銀河の森で親子天文教室

銀河の森天文台(町宇遠別)は23日、家族連れなどを対象にした「親子星空天文教室」を同天文台で開いた。

これまで学校教諭を対象に開いたことはあるが、一般向けに望遠鏡の使用法やメンテナンス法などを講習する催しは初めて。

参加者は家庭にある望遠鏡をそれぞれ持ち込み、同天文台職員から説明を受けた。

目標物へのピントの合わせ方などについて指導を受けた参加者は「なるほど、こうすれば見えるのか」などと望遠鏡の機能を再確認した。

この日は曇り空で、実際に星空を見ることはできなかったが、参加者は館内で熱心に望遠鏡の使い方を実践していた。(丸山一樹)

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2007年6月23日の記事

PRポスター完成 8バンド出演 30日に野外ライブ

町内で音楽活動に励む社会人バンドが集まった「ロック☆スタークラブ」(佐々木栄一代表)が管内のアマチュアバンドなどに呼び掛け、30日に町ウエンベツのイベントセンター特設ステージで開く初の野外ライブのPRポスターが完成した。オープニングでは陸別保育所と陸別小学校の子供たちが、それぞれYOSAKOIソーランを披露する。

ライブは7月6日開幕の「ラリー北海道」を盛り上げる意味も込め、音楽による地域間交流を目指す。同クラブが主催。町商工会青年部、平成音楽塾(広尾)、ステージザウルス実行委員会(鹿追)、ミュージシャンズワークショップ「シェイク」(帯広)などが協力。同青年部は会場に出店を並べる。

当日は午後4時半ごろから、総勢50人ほどの子供たちがYOSAKOIソーランを演舞。その後、陸別ほか、帯広、鹿追、新得、広尾の計8バンドが30分ずつ演奏する。網走管内美幌町出身のシンガー松本大地さんもゲストで登場する。

雨天決行。いすとテーブルを並べるステージ前席の指定整理券は500円(当日700円)で、ドリンク1杯付き。小学生以下は無料。問い合わせは佐々木代表(Eメールrock-star-2000@ezweb.ne.jp)へ。(岩城由彦)

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2007年6月22日の記事

銀河の森に巣箱設置へ 「みつわ会」

町内の石橋建設、石橋農林開発の従業員でつくる親睦(しんぼく)組織「みつわ会」(会長・高橋肇石橋建設土木部課長)は23日、道の「げんきの森」に昨年度指定された町有林「銀河の森」に、陸別小学校児童約20人と野鳥の木製巣箱を設置する。子供たちに体験学習の場を提供する社会貢献活動で、同森では「げんきの森」の趣旨に沿った初の事業となる。

発足後21年を迎える同会は毎年、公共施設の清掃や補修など奉仕活動を重ねてきたが、新たな手法として今回の企画を思い立った。参加児童は父母を通じて集め、町も巣箱設置を快諾した。

木製巣箱の材料は、石橋農林開発で扱う地場産カラマツの端材を有効活用し、20個分を用意。完成品は幅、奥行きとも20センチ、高さ30センチ。三角形の屋根が特徴的で、表面を焼いて耐久性を高める。

当日は両社の石橋勉社長をはじめ従業員約25人、児童の父母も参加。子供たち自身が巣箱を組み立て、野鳥の代わりに自分の名前を書いた記念の表札を取り付ける。その後は「銀河の森」に移動し、コテージ村周辺の樹木に固定する。

高橋会長は「身近に豊かな自然がある陸別ならではの取り組み。巣箱はコテージから眺められるようにし、観光客にも野鳥観察を楽しんでもらえれば。好評なら今後も続けたい」と話している。 「げんきの森」は子供たちが森を育て、森林作業などを体験する環境の森。木の成長や遊び、動植物の観察、森林機能学習などが期待される。「銀河の森」は天文台なども構え、森全体が指定された。(岩城由彦)

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2007年6月22日の記事

銀河線列車静態保存も打ち出す 町長が方針示す

金澤紘一町長は22日、旧ふるさと銀河線陸別-川上駅間(延長9.8キロ)で計画していた銀河線列車の動態保存構想を縮小、新たに静態保存を打ち出し、2008年度中に旧陸別駅構内で両保存を併せて実施する考えを表明した。運営も、当初予定された有限会社「銀河の森」(山本周二社長)ではなく、町商工会(石橋強会長)が担うことが決まった。

同日午前開会した定例町議会の行政報告で述べた。金澤町長は「当初9.8キロで事業を考えていたが、町民、議会の意見、採算面を考慮して見直した」と説明。一方、「町の活性化、観光振興策として、全国に発信していきたい」とし、旧銀河線列車を活用する取り組みには意欲を示した。

全国でも例のない規模の構想は、昨年4月の鉄路廃止を前に浮上。公園事業としての実現を見据え、民間活力の受け皿として同商工会有志が「銀河の森」を設立した。町は廃線後に北海道ちほく高原鉄道から車両6両の無償貸与を受け、旧陸別駅構内に存置している。

一方、金澤町長は昨年9月の定例会で、初期投資の財源確保などに配慮して計画内容の再考を示唆。今年4月の町長選でも「採算など可能性が見えなければやらない」と慎重姿勢を強調していた。

かねて構想推進の立場を取ってきた同商工会は、先の役員会で観光振興の面から運営を担うことを決定。町と具体的な計画を詰めることになる。町は今定例会に提出した今年度一般会計補正予算案に、車両維持費など63万8000円を計上。金澤町長は「(旧川上駅までの)線路、施設の取り扱いや整備の進め方はこれから」としている。(岩城由彦)

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2007年6月22日の記事

宇宙飛行士招き講演会 町が10月名古屋大と共催

町は10月、NASA(米航空宇宙局)の宇宙飛行士ジョン・フィリップスさん(56)を招き、記念講演会などを開く。銀河の森天文台に観測所を構える名古屋大学太陽地球環境研究所との共催で、半年間にわたり宇宙に滞在した貴重な経験を語ってもらう。

物理学者でもあるフィリップスさんは1996年、当時最年長で長年の夢だったNASAの宇宙飛行士候補となった。2001年4月から5月にかけて12日間、スペースシャトル・エンデバー号に搭乗。05年4月から10月までは国際宇宙ステーションにも滞在した。

94年10月に同町で開かれた「磁気嵐に関する国際会議」に米国の国立科学研究所の科学者として参加し、町の大ファンになったという。96年から太陽地球環境研究所の客員教授を務め、今回は町とも親交が深い同研究所の上出洋介前所長(京都大特任教授)が調整し、再度の来町が実現する運びとなった。

フィリップスさんは10月4日に陸別小学校で児童と交流。同5日午後に、町タウンホールで「“Staying in Space”~宇宙での6カ月~」と題して講演する。入場無料。(岩城由彦)

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2007年6月19日の記事

小・中学の教科書展示

町教育委員会主催の「小・中学校教科書展示会」が7月1日まで町公民館で開かれている。

文部科学省の方針に沿い、毎年開かれている。今年も陸別小、中学校で使用されている教科書を含め展示されている。

小学校は14社284冊、中学校は14社129冊の各教科書がテーブルに並べられており、自由に閲覧できる。

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陸別めーるの写真付き詳細記事のアドレスは
http://www.tokachimail.com/rikubetsu/

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磁気嵐磁気嵐(じきあらし、Magnetic-storm)とは、通常、中緯度・低緯度において全世界的に地磁気が減少する現象のことを指す。典型的な磁気嵐では、地磁気は数時間から1日程度の時間をかけて減少し、その後数日かけて徐々にもとの強さまで回復していくという過程をとる。

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プロフィール

PDえんDo

Author:PDえんDo
PDとはProgram Directorを略したもので、組織キャンプの役割のひとつです。

電機連合音響部会・情報部会と陸別町、そして株式会社エイデル研究所の3者で、3つのイベント(サマーキャンプによる子どもたちの自然体験「リ・クリエーションサマーinりくべつ」、冬の組合役員(候補)研修「冬の陸別」、陸別小学校6年生の東京体験「冒険・体感inとうきょう」)を共同開催しています。

そして私は、これらのイベントの企画・運営を担当させていただいています。企画の特殊性と安全面を考慮して、日本キャンプ協会のキャンプディレクター2級を取得しました。

陸別町との出会いは1999年の冬。それからもう10年以上になりますが、毎回新しい発見がある町です。そこに住んでいるいる人たちのあたたかさ、町の持つ雰囲気、そしてイベントを通じて出会った仲間たち。
みんな大好きです。

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陸別企画関連SNS「リクシィ」の運用を開始しました。
サマーイン、冬の陸別、冒険・体感の陸別関連事業に参加したことのある方、スタッフとして携わった方、町の方など陸別に縁(ゆかり)がある方同士で新たな絆を作っていけるようなSNSにしたいと思っています。私が知っている方々には順次招待状をお送りしているところですが、過去の参加者やスタッフの皆様で参加をご希望される方や、まだ招待状来てないけどどうなってんの?という方は、私にメールをお送りください。折り返し招待状をお送りいたします。

○メールあて先
mail@jackie-endo.net

○メールに記載していただきたいこと
お名前、招待状を送るメールアドレス、あなたと陸別の関係

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