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陸別メール 2012年3月29日

陸別町に関するニュースをお届けします。

十勝毎日新聞社デジタルメディア室発行
【陸別めーる】より

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2012年3月25日の記事

りくべつ鉄道の構外運行の概要発表

【陸別】旧ふるさと銀河線の車両や線路を活用した「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」を運営する町商工会(石橋強会長)は、今季、新たに運転体験を始める「構外運行」(延長1.6キロ)の概要を発表した。「銀河コース」と名付け、2往復80分で料金は3万円。宿泊込みのパックも用意する。

今季は4月28日~10月28日の半年間営業する。運転体験は、旧陸別駅(道の駅・オーロラタウン93りくべつ)の構内500メートルを走る既存のSコース(15分)とLコース(80分)に加え、駅構外に残る線路を使った銀河コースを設ける。

銀河コースは、旧駅から北側にある旧金澤踏切-旧松浦踏切間。車両はディーゼル車のCR70形かCR75形を使い、旧銀河線の運転士が同乗してアドバイスする。運転体験時間は構内練習40分を含む計80分。直線と緩やかなカーブの1・6キロを、時速10~20キロの速度で2往復する。

豊かな自然に囲まれ、国道242号と並行して走ったり、跨(こ)線橋をくぐるなどする。コース途中には信号や各種表示を設け、臨場感ある体験にする計画だ。

銀河コースの運行日は期間中の毎週月、金曜日と第1、第3、第5日曜日。完全予約制。18歳以上でLコースの運転体験者に限る。道外からの観光客向けに、同商工会はLと銀河の両コースと宿泊、食事をセットにした割引プラン(5万円)を用意した。

日本鉄道保存協会(東京)によると、国内の鉄道で運転体験できるのは三笠鉄道村(三笠市)、碓氷峠鉄道文化むら(群馬県)があるが、いずれも距離は数百メートル。りくべつ鉄道は、運転距離で日本一を更新することになる。

石橋会長は「世界の中でも長い運転体験距離。構外の営業運転は念願で、鉄道ファンに楽しんでほしい」と話している。詳細は同商工会のホームページ(http://www.shibare.or.jp/)へ。(安田義教)

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2012年3月24日の記事

社会連携連絡協議会の枠拡大・陸別

【陸別】町と名古屋大太陽地球環境研究所(STE研)でつくる「社会連携連絡協議会」は22日、新たに北大大学院理学研究院など4研究機関が同協議会に加わり、計6機関で包括的に連携することで基本合意した。出前授業などを通した研究成果の還元、研究者と小・中学生との交流などを通じ、陸別側のニーズに応える。

新たに参加するのは北大大学院、北見工大雪氷研究推進センター、国立環境研究所(茨城県つくば市)、国立極地研究所(東京、極地研)で、いずれも陸別での研究などで縁がある。この日、町役場で開かれた同協議会で、出席した6機関の代表者らが基本的に合意した。

これまでは町や、りくべつ宇宙地球科学館・同天文台(上出洋介館長)が個別に各研究機関と協定を結んできたが、内容の類似などもあり、元STE研所長の上出館長が「研究活動の還元など地域貢献活動を効果的に行うことができ、陸別への恩返しにつながる」と包括連携を提唱した。

これまで名古屋大を中心に行ってきた出前授業などで、同協議会としてテーマに沿った講師を派遣しやすくなり、陸別側の幅広いニーズに応えやすくなる。協議会はまた、研究者同士の意見交換の場にもなる。

金澤紘一町長は「社会連携を生かし、子供たちに陸別の自然環境や寒さを深く知ってほしい」、上出館長は「6機関がまとまり、各事業で能率的に意見交換ができる」と話している。

町内では同天文台に、STE研の「陸別観測所」と国立環境研の「陸別成層圏総合観測室」が併設されている。2003年に町とSTE研が同協議会を立ち上げ、陸別小、陸別中で毎年、出前授業などを展開している。

08年には町と北大大学院理学研究院が、「宇宙科学」に関する教育研究推進へ相互協力協定を締結。同天文台と極地研は11年に同様の協定を結び、北見工大は陸別の寒冷地気候を生かした雪氷学研究に長年取り組んでいる。(菊池宗矩)

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2012年3月22日の記事

国立環境研究所、陸別に温暖化の観測機器導入

【陸別】国立環境研究所(茨城県つくば市)は、りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台内の同研究所陸別成層圏総合観測室に、大気中の二酸化炭素(CO2)やメタン(CH4)の総量を測定する「高分解能フーリエ変換分光器」(FTIR)を導入する。既に設置作業が始まっており、試験などを経て1年ほど後に本格稼働させる予定。データの蓄積により、陸別上空や北海道における炭素循環研究に役立てる。

FTIRは地球大気から届く赤外線を観測し、CO2やメタンのカラム量(単位面積上の分子総量)を算出する。太陽の方向を、アンテナが自動追尾する。地球温暖化に関わる情報を高精度で観測する計画で、従来通り紫外線の研究にも役立てる。

また、GOSAT(観測衛星)などが収集するデータと、これら地上での観測データを照らし合わせて検証する。

つくば市の同研究所にあったFTIRを昨年12月にドイツに返送し、新型を陸別に配置した。21日に同観測室に機器が到着、23日までに組み立て、26~28日に光量調整や試験を行う。同研究所の森野勇主任研究員は「炭素循環の解明や、衛星観測の検証に役立てたい」と話している。

今回と同性能の機器は現在、同研究所、佐賀大学が取り入れている。陸別では名古屋大学太陽地球環境研究所がFTIRを導入し、有害紫外線のモニタリングなどを実施している。(菊池宗矩)

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2012年3月22日の記事

陸別教育振興賞に24個人1団体

【陸別】今年度の町教育振興賞の表彰式(町教委主催)が20日、町タウンホールで開かれ、文化・スポーツの分野で優れた成績を残した24個人1団体をたたえた。

全国大会出場や全道大会上位入賞などを対象にした奨励賞と、十勝大会入賞などに対する努力賞があり、一般や児童・生徒の各分野に贈った。

石橋勉教育委員長が「自らの目標実現に努力した皆さんに、心から拍手を送りたい」と式辞を述べ、記念の盾やメダルを贈った。受賞者を代表し、全国中学校スケート大会に出場した鈴木君(陸別中3年)が「賞を励みに技術の向上に努めたい」と語った。(安田義教)

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2012年3月21日の記事

南極地域観測隊の空井さんが帰町

【陸別】文部科学省の第53次南極地域観測隊(山岸久雄観測隊長、65人)の隊員として派遣されていた空井猛壽(たけとし)さん(46)=町教委主任主査=が20日夜、帰町した。重機オペレーターとして昭和基地での作業をこなした空井さんは、町役場で町民有志の歓迎を受け、時に半日以上に及んだ作業の厳しさなど現地での様子や苦労を振り返った。

同隊員の派遣は国立極地研究所(極地研、東京)から、共同研究などでつながりの深い町内の民間研究グループ・町しばれ技術開発研究所(しばれ研、佐藤秀昭所長)に要請があり、町が空井さんに白羽の矢を立てた。

越冬隊とは違い、現地が夏季の短期間、集中的に研究・作業を行う「夏隊」への参加。空井さんは昨年12月23日に昭和基地に到着後、同基地で建築土木を担う機械担当の重機オペレーターとしてユンボなどを操作し、自然エネルギー棟などさまざまな施設の一部設営に従事した。作業は休憩を挟んで半日以上に及ぶこともあり、「肉体的に厳しかった」と振り返る。

作業物資や食料などを運ぶ南極観測船「しらせ」が悪天候で18年ぶりに着岸できず、「予定通り進まない部分もあったが、52次隊の残した資材で与えられた作業をこなした」。現地の気温は氷点下5度からプラス5度。、「空気が澄んで、日本とは空の色も違って感動した。万人が行けない場所で作業ができたのは一生の思い出」という。2月19日まで作業し、同21日に昭和基地を離れ、3月19日に帰国した。

20日夜は町民約30人の歓迎を受け、笑顔で帰町。第54次隊候補の遠野菊夫さん(53)から花束を受け取った後、澤村壽展教育長から「町民に広く南極での体験を伝えて」とねぎらいの言葉を受けた。空井さんは「不測の事態も起こったが、新しい仲間もでき、良い思い出になった。今後、町民に体験を伝えたい」と述べた。

しばれ研からはこれまで、町出身の斎藤健さんが第35次隊(1993年11月~95年3月)と第47次隊(2005年10月~07年3月)の越冬隊に参加している。(菊池宗矩)

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陸別めーるの写真付き詳細記事のアドレスは
http://www.tokachimail.com/rikubetsu/

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プロフィール

PDえんDo

Author:PDえんDo
PDとはProgram Directorを略したもので、組織キャンプの役割のひとつです。

電機連合音響部会・情報部会と陸別町、そして株式会社エイデル研究所の3者で、3つのイベント(サマーキャンプによる子どもたちの自然体験「リ・クリエーションサマーinりくべつ」、冬の組合役員(候補)研修「冬の陸別」、陸別小学校6年生の東京体験「冒険・体感inとうきょう」)を共同開催しています。

そして私は、これらのイベントの企画・運営を担当させていただいています。企画の特殊性と安全面を考慮して、日本キャンプ協会のキャンプディレクター2級を取得しました。

陸別町との出会いは1999年の冬。それからもう10年以上になりますが、毎回新しい発見がある町です。そこに住んでいるいる人たちのあたたかさ、町の持つ雰囲気、そしてイベントを通じて出会った仲間たち。
みんな大好きです。

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陸別企画関連SNS「リクシィ」の運用を開始しました。
サマーイン、冬の陸別、冒険・体感の陸別関連事業に参加したことのある方、スタッフとして携わった方、町の方など陸別に縁(ゆかり)がある方同士で新たな絆を作っていけるようなSNSにしたいと思っています。私が知っている方々には順次招待状をお送りしているところですが、過去の参加者やスタッフの皆様で参加をご希望される方や、まだ招待状来てないけどどうなってんの?という方は、私にメールをお送りください。折り返し招待状をお送りいたします。

○メールあて先
mail@jackie-endo.net

○メールに記載していただきたいこと
お名前、招待状を送るメールアドレス、あなたと陸別の関係

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