陸別めーる 2012年4月12日

陸別町に関するニュースをお届けします。

十勝毎日新聞社デジタルメディア室発行
【陸別めーる】より

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2012年4月9日の記事

陸別町郷土研究会が会報第19号

【陸別】町郷土研究会(佐々木春志会長)は、会報「郷土研究」の第19号を発行した

昨年11月に実施した「ふるさとの遺跡を歩く」の参加報告を、増田敏夫さんが執筆。浦幌町厚内の海岸に築かれているオタフンベチャシ跡の調査結果などをまとめている。

この他、「日宗開拓記念碑」の紹介(田中悦子さん)や、関寛斎研究家・関内幸介さんによる「寛翁を偲ぶ『いのち乃洗濯』と灌水の教へ」と題した随想の投稿もある。

A5判、26ページ。200部印刷し、希望者には1部300円で頒布している。購入の申し込み、問い合わせは同研究会事務局(0156・27・3982、ガンビー)へ。(斎藤朋子通信員)

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2012年4月6日の記事

地域おこし協力隊・熊谷さん陸別来町

【陸別】総務省の「地域おこし協力隊」事業で今年度、町臨時職員として採用された熊谷亨介さん(21)=埼玉県伊奈町出身=が4月から商工観光推進員として活動を始めた。最長3年間で観光メニューの開発・営業などで将来を担う人材になることを目指す。鉄道好きが高じて陸別に何度も足を運んできた経緯もあり「一生陸別に住めるよう、頑張って活動したい」と張り切っている。

総務省は2009年度から、高齢化が進む地方の地域力強化を目的に「地域おこし協力隊」事業を実施。同事業では都市部の若者らが、国が認定する過疎地域に「隊員」として住み、1~3年間、地域協力活動に取り組む。

熊谷さんは帝京大学4年で在学中で、今年度にも卒業見込み。大学では経済学部観光経営学科で、観光振興などについて学んでいる。総合旅行業務取扱管理者の資格を持ち、旅行会社の店舗責任者を務めることもできる。

小さなころから鉄道好きで、ふるさと銀河線りくべつ鉄道の運転体験にも複数回足を運んでいる。この中で町商工会の石橋強会長と偶然出会い、りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台などまちを案内してもらったことも。「寒さや鉄道など面白い資源がある。住んで働きたい」と応募した。

同推進員は道の駅などの施設運営や定住・移住事業の支援、観光メニューの開発・営業などを担う。熊谷さんはりくべつ鉄道や町観光物産館の案内、観光に関わるコーディネートなどの業務を行う予定。熊谷さんは「観光をメーンにどうすればまちの振興に役立つか考えたい。人口は少ないが、まち全体が元気になれば」と話している。

同協力隊として募集した地域ブランド開発推進員は該当者がなく、町は再び募っている。希望者は20日までに、役場総務課企画財政室(0156・27・2141)に必要書類を提出する。問い合わせも同じ。(菊池宗矩)

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2012年4月3日の記事

関寛斎没後100年、陸別で10月に記念事業

【陸別】陸別開拓の祖、関寛斎の没後100年に当たる今年、寛斎の顕彰会と郷土研究会、町教育委員会は、命日の10月15日に合わせて記念事業を展開する。幕末、明治時代に生きた蘭方医としての寛斎に焦点を当てた記念セミナーや式典、記念碑建立、著書の復刻版発行を計画している。

寛斎の開拓精神を後世に伝えるため、町内では2002年の入植100周年記念事業など、節目に合わせて事業が行われている。顕彰会は毎年、町トマムの埋葬の地で故人をしのぶ「白里(はくり)忌」を開くほか、寛斎の詠歌を歌碑にして遺徳をたたえている。

没後100周年を迎え、関係する3団体で実行委員会を立ち上げた。3月30日に町役場で開かれた第1回実行委には10人が出席し、委員長に関寛斎顕彰会の河本哲士会長を選んだ。

10月14日に予定するセミナーは、開拓者だけでなく蘭方医の寛斎像にスポットを当てる考え。寛斎の生き方と現代医療、当時の医療活動、北海道開拓への転身などをテーマに講師の人選を進める。命日の同15日は「白里忌」のほか記念式典を行う。

また、寛斎の著書「命の洗濯」の復刻版を発行。作家の司馬遼太郎が、陸別を訪れて寛斎や陸別について残した言葉を刻んだ記念碑を、駅前多目的広場に建立する。

実行委では、欠席した河本会長に代わり副実行委員長の澤村壽展教育長が「寛斎は医者として、開拓者として信念を貫いた歴史的人物。今の私たちに多くのメッセージを投げ掛ける生きざまを、より広く発信したい」と意気込みを語った。(安田義教)

<関寛斎> せき・かんさい 1830年、上総(かずさ)国山辺郡(やまべぐん)中村(現千葉県東金市)出身。佐倉順天堂、長崎伝習所でオランダ医学を学び、徳島藩主の侍医、町医者として40年間を過ごす。北海道開拓の理想を持ち、1902年に72歳の高齢で陸別町の斗満に入植し、自作農場づくりを始める。無料診療を続けながら自作農育成に励み、陸別町の礎を築いたが、入植から10年目の12年10月15日、服毒により自ら生涯を閉じた。享年82歳。

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陸別めーるの写真付き詳細記事のアドレスは
http://www.tokachimail.com/rikubetsu/

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プロフィール

PDえんDo

Author:PDえんDo
PDとはProgram Directorを略したもので、組織キャンプの役割のひとつです。

電機連合音響部会・情報部会と陸別町、そして株式会社エイデル研究所の3者で、3つのイベント(サマーキャンプによる子どもたちの自然体験「リ・クリエーションサマーinりくべつ」、冬の組合役員(候補)研修「冬の陸別」、陸別小学校6年生の東京体験「冒険・体感inとうきょう」)を共同開催しています。

そして私は、これらのイベントの企画・運営を担当させていただいています。企画の特殊性と安全面を考慮して、日本キャンプ協会のキャンプディレクター2級を取得しました。

陸別町との出会いは1999年の冬。それからもう10年以上になりますが、毎回新しい発見がある町です。そこに住んでいるいる人たちのあたたかさ、町の持つ雰囲気、そしてイベントを通じて出会った仲間たち。
みんな大好きです。

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陸別企画関連SNS「リクシィ」の運用を開始しました。
サマーイン、冬の陸別、冒険・体感の陸別関連事業に参加したことのある方、スタッフとして携わった方、町の方など陸別に縁(ゆかり)がある方同士で新たな絆を作っていけるようなSNSにしたいと思っています。私が知っている方々には順次招待状をお送りしているところですが、過去の参加者やスタッフの皆様で参加をご希望される方や、まだ招待状来てないけどどうなってんの?という方は、私にメールをお送りください。折り返し招待状をお送りいたします。

○メールあて先
mail@jackie-endo.net

○メールに記載していただきたいこと
お名前、招待状を送るメールアドレス、あなたと陸別の関係

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